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第1回 「日本製」にこだわり、トータルな品質を追求する
秋葉:前野社長がROMSを立ち上げたときの経緯を教えていただけますか。前野:私は2004年に三井物産に新卒入社しました。8年ほど国内でM&Aやベンチャー投
第3回 良いものをつくるという原点を失わない
更科:今日は秋葉さんに聞きたいことがあります。共同配送はなぜこれほどに進まないのでしょうか。各社がその必要性を理解していますが
第2回 さまざまな社会課題に挑戦する大和ハウス工業建築事業本部の取り組み
秋葉:物流センターと製造業の工場の他に力を入れているところはありますか。更科:データセンターは、物流施設に代わるほどのスケール感ではなく
第1回 付加価値ある物流施設の開発を続けていく
秋葉:大和ハウス工業の2023年度の決算が公表されました。実績で売上高5兆2,029億円を達成。中でも事業施設関連が1兆2944億
第3回 マニュアルの枠を超えて社会を変えていく
秋葉:今後のスタディストさんのソリューションと会社の進化についてどのように考えていますか。鈴木:今、リーンオペレーションというキーワード
第2回 Teachme Bizでマニュアルからその先へ
鈴木:業務プロセスを徹底的に見直し、業務プロセス自体が生産性の高い状態を保っている会社、かつ、眠れる労働力を活かせる会社が生き残っていきます。 もはや
第1回 「教える」「学ぶ」を誰でも簡単に。Teachme Bizで業務の効率化
秋葉:鈴木社長は、以前からマニュアルに関わる仕事をされていて、現在は「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を中心に幅広く業務を拡大
第3回 共感されなければ社会の受容性も高まらない。共感される組織をつくる
秋葉:自動運転というとどうしても技術的な問題点ばかりが先行してしまって、危ないのではないかといったイメージをされがちです。
第2回 技術開発を事業化し、日本の物流の未来を変えていく
秋葉:T2は2025年から事業を開始するとお聞きしていますが、立ち上がりをどうしていくか、森本社長のイメージがあれば少しお話しして
第1回 社会課題の解決を使命に、T2が創業
秋葉:本日は、株式会社T2の代表取締役に就任された森本さんと前社長の下村さん(現 北海道三菱自動車販売株式会社 代表取締役社長)にお越しいただ
第3回 物流が社会問題化している今をチャンスに、バリューチェーン全体のレベルを上げていく
田坂:私は、さまざまな協議会などの活動に参加しており、様々な事業者が社会価値を創造したり、自動化を図ったりしています。その
第2回 会社、業界の垣根を越えて、物流の未来を共につくっていく
秋葉:最初に田坂さんが描いたビジョンがあったからこそ、うまくいったと思いますが、2019年に田坂さんが今回の倉庫のビジョン
第1回 ビジョンを持ち、ワンチームで取り組むことで新たな自動化倉庫が完成
秋葉:2023年3月、花王の豊橋工場に完全自動化が可能な新倉庫が完成しました。大和ハウスグループもパートナーとしてお
第3回 社会全体を良くする仕組みを考えていくべき
秋葉:ドイツのハノーバーメッセに行かれたとお聞きしましたが、注目すべきものはありましたか。
第2回 イマジネーションがDXの未来を拓く
秋葉:ChatGPTに戻りますが、例えば大和ハウス工業では、建設現場は一番労働力が必要なところで機械を使ったとしても
第1回 すべてにおいて「データ」がカギを握る
秋葉:今日は、ChatGPTなど、最近話題になっていることについてもお話ししていきたいと思います。小泉さんは
第3回 自己変革を積み重ね、持続可能な物流の礎を築きたい
秋葉:今、食品では中食用と冷凍の比率が増えてきていると言われていますが、実体としてどうでしょうか。
第2回 食品物流変革の出発点となる食品卸
秋葉:食品物流においても、SDGsに対応する環境問題、持続可能な社会の構築ということも大きな課題ではないでしょうか。
第1回 日本の食品物流インフラを支える食品卸の役割
秋葉:私が田村常務と知り合った頃は、三菱商事の物流本部の本部長をされていて、その後三菱食品に移られました。どのような
第3回 人の価値を上げ、社会への貢献につなげる
秋葉:下村さんは物流業界の人材の違い、人材の高度化や育成の必要性といったことはお感じになりますか。 下村:ひょっとしたら将来的には物流という
第2回 SCM(サプライチェーンマネジメント)で、人と人をつなぎ、結ぶことができる人材を育成する
秋葉:組織づくりは経営者の大事な仕事ですが、一方で業績の話もあると思います。下村:もちろん業績を上げないことには会社は続きません
第1回 働き方改革で、柔軟性がある職場、社員が人生を全うできる職場を準備する
秋葉:今日来ていただいたのは株式会社ハンナの下村社長です。物流人材の話で下村さんをお呼びしないわけにはいきませんし、本当
第3回 「悩みを欲しがる」ことを本気で考えることで、企業が活躍できるチャンスがある
秋葉:神保さんと知り合った6~7年前、当時はファーストリテイリングにいらっしゃいましたが、今はまったく違うお仕事をされています
第2回 サプライチェーンマネジメント思考で全体最適を図る
神保:私はよく「伝える」と「伝わる」は違うという話をします。物流業界はそもそも自分達が抱える課題や問題を外に「伝える」ということが
第1回 「伝える」「伝わる」にフォーカスし、物流業界に対して貢献
秋葉:神保さんは、ファーストリテイリングの物流事業の責任者として辣腕を振るわれてきました。しかも、物流のあるべき姿を描き、そこへ向けて
第3回 中小企業のDX化を進めるために必要なものは何か
吉見:2021年、モノプラス様と一緒に神奈川県のロボット実証実験にも参加しましたが、自治体が民間企業のDX化に補助金を出すといった募
第2回 「ロボットありき」の発想で仕事の流れを劇的に変える
秋葉:御社の横浜物流センターには、オートストアが導入されていますが、実際に現場を吉見さんの目で見たときの第一印象はどのようなもの
第1回 DXがウェルビーイングな暮らしをつくる
吉見さんは、大塚商会のトータルソリューショングループTSM課という部署に所属されていますが、こちらはどのようなお仕事をされている部署ですか。
第3回 SDGsの時代、システムを提供する立場として情報を見せ、消費者を巻き込む
秋葉:今年の「ロジスティクスソリューションフェア2022」は、変革を求められているなかでのイベントでした。コロナ禍での
第2回 エンジニアのマインドセットを変えなければいけない時にきている
秋葉:今、総じてエンジニアの数が足りないといわれていますが、どうお感じになっていますか。 武藤:まったく足りないですね
第1回 物流の価値観をひっくり返したい
武藤さんが実行委員長を務めた「ロジスティクスソリューションフェア2022」で、高度物流人材についての話がありました。物流サイドから
第3回 現在の学生が業界の中心となる30年後、企業はどうあるべきかを考えたい
今、急激に変わろうとしていると思います。私が知っている範囲の話ですが、新型コロナウイルス感染症をきっかけに大きく変わってきています
第2回 テクノロジーでネットワーク化し、全体最適を図る時代
河合先生は物流が今でもお好きだと思いますが、物流業界が持つ課題についてはどのようにお考えですか。
第1回 物流を知り、理解することから始まる
今回は、学習院大学経済学部経営学科の河合先生にお時間をいただきました。今まで学生を見てきた先生の
第3回 オープンマインドが柔軟な物流をつくり出す
今回の小菅村での取り組みを始めた頃に、エアロネクストさんと河合さんと私で話をしました。そのとき、災害時、トラックヘッドからド
第2回 物流で社会課題を解決する
ラストワンマイルの課題は明確に大きく二つあり、一つが働き手不足です。物の量が急増しているのに届ける人がいない。これが根本的な問題
第1回 100個の水たまりをつくる
セイノーホールディングス(以下、セイノーHD)さんは、山梨県小菅村でドローンを活用した配送サービスの実証実験をスタート
第3回 これから物流はどのような価値を創り出していくのか
安高さんがSBロジスティクスでこれからどのようなことを目指しており、具体的にどのようなことをしているのか、お聞かせいただけま
第2回 美しいストーリーが物流の新たなステージを拓く
昨年から続いているこのコロナ禍で、物流関連の課題の中で顕在化されたものもたくさんあったと思います。例えば1年前、トイレットペーパーやマスク
第1回 日々変化する世界とともに物流も変わり続けていく
現在、SBロジスティクスのCOOをされていますが、物流事業を行われるようになったのは、どのようなきっかけだったのですか。
第3回 お客様の現場におけるDXを推進する
2020年10月に、千葉県印西市の千葉ニュータウンで、「(仮称)千葉ニュータウンデータセンターパークプロジェクト」が着工
第2回 物流施設が担う新たな役割
最近、公設市場の案件にかかわらせていただいているのですが、不動産の有効活用という点から考えても注目すべきところだと思います。日本には
第1回 グループ全体で総力を挙げた取り組みを
フレームワークスが大和ハウスグループにジョインさせていただいたのが2012年12月。丸8年が経ちました。また、2017年にダイワロジテ
第3回 物流DXをアジェンダに社会課題を解決する
「物流DX」という言葉をよく耳にするようになりました。私もあえて使ったりしますが、「物流におけるデジタルトランスフォーメーション」ということなのですが、これは、単にITを
第2回 ファクトデータでネットワーク全体を見通す
経済産業省の予算にも、ロジスティクスを何とかしなければいけないという思いが見えます。国も一生懸命になって、ロジスティクスのデジタル化
第1回 データが物流DXを促進し、イノベーションを起こす
佐々木社長とは2017年にも対談させていただき、あれから3年が経ちました。時間が経って
第3回 日本版フィジカルインターネット
海外のフィジカルインターネットの研究で、必ず出てくるケースが鉄道の利用です。日本でもマルチモーダルとの接続をもう一
第2回 ライフサイクルを回すフィジカルインターネット
先日、スマート物流の実証としてコンビニ3社が共同配送の実験が行われました。地方のコンビニにおいて物流が厳しくなっているという背景が
第1回 フィジカルインターネットでロジスティクスをデザインする
2020年1月、ヤマトグループ総合研究所さん主催のフィジカルインターネットシンポジウムが開催されるなど、最近、フィジカルインターネット
LOGISTEEDのSSCV技術が物流の世界を拡げていく
これまで、センター内のお話が中心でしたが、ドライバーの問題を含め、センターの外におけるデジタル化にも注力されています。
LOGISTEEDの「デジタルプラットフォーム」で次世代ロジスティクスへ
日立物流さんは、重点施策として、コア領域における「デジタルトランスフォーメーション×実業」の具現化、協創パートナーも含めたデジタライゼーション
LOGISTEEDで物流の新領域へ
1950年の創業後、3PL(サードパーティロジスティクス:物流業務を包括的に受託運営)という新たな分野を開拓され、国内3PL事業のリーディ
「その場対応のロジスティクス」から「先を読んだロジスティクス」の世界へ
Society5.0(ソサエテイ5.0)という話もありますが、私がいつも言っているのは、「先を読んだロジスティクス」の世界にしましょうと
モビリティを再編し、物流起点のイノベーションを起こす
流通経済大学の流通情報学部に所属し、大学院と学部で教えています。平成30年度には文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業
知見のシェアリングが鍵を握る
これから私たちが解決しなければならない大きな問題があります。お届けするということ、つまり、配送です。物流センターの中はある程度集約して
フィジカルインターネットをリードする
アスクルさんは、消費者の購買情報やメーカーの開発情報などを他のメーカー、サプライヤーが見て、分析することができるサービスを提供されています。この取り
eコマース企業が抱える構造的問題の解決に向けて
ロボットの導入を検討し始めたのは、2014年くらい。その頃、eコマースが伸びているのに労働力不足により物流センターでの働き手の確保に苦労しはじめていました
物流倉庫の自動化でSCM改革を起こす
ひと口に自動化といってもいろいろな技術があり、様々な問題を解決することができるのですが、現状は、なんといっても人件費が抜き差し
ロボットを導入するということは、プロセスを変革するということ
ティーチレスで稼働するロボットは、動きもスムーズですね。ティーチングしたロボットの動きはカクカクしています。 人間のように考えられませんから、ティーチングしたロボットは
ロボットを動かす「脳」をつくる
2011年に創業されて、2017年には中国eコマース大手のJD.comに数十台のロボットを納入し、今回、75億円の資金調達を実施されました。ものすごいスピードで
「物流施設の機能強化」で多くの新規施策が提唱される
2017年7月に閣議決定された、「総合物流施策大綱」に基づいて具体的施策を取りまとめた「総合物流施策推進プログラム」について、その進捗と振り返りとして
協業によって、新たな知見を生み出す
私たちには、自分たちが運営に関わっている物流センターがあります。そこでカメラを設置したり、音を録音したり、物流に関係のあるプロセスにおいて
サプライチェーン効率化のために付加価値を生む物流へ
2017年7月に閣議決定された、「総合物流施策大綱」に基づいて具体的施策を取りまとめた「総合物流施策推進プログラム」について、その進捗と振り返りとして、2019年3月
AIで物流に革命を
フレームワークスは、大和ハウス工業のDPL流山の中で「PoC(Proof of Concept)」をやっています。まずはカメラをたくさん使って実証実験を行います。業務プロセスの
AIで「ゆたかな世界を、実装する」
2012年9月にABEJAを創業させていただいて以来、約7年になります。「ゆたかな世界を、実装する」がコーポレート・フィロソフィーになっています
プラットフォームによって社会の役に立つ
物流に関していえば、例えば、伝票の統一のように、普通にやればいいことがまったく進んでいません。これは仕方がないことだと思います。電気のコンセントも世界中で
この千載一遇の好機を見逃さないために
フレームワークスの秋葉淳一氏がホスト役となり、株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル 小野塚征志氏をゲストにお迎えし、ロジスティクス業界
ロジスティクス4.0の世界
フレームワークスの秋葉淳一氏がホスト役となり、株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル 小野塚征志氏をゲストにお迎えし、ロジスティクス業界にイノベーションを
プラットフォーム化が進めば、すべてのプレイヤーとの協業が可能
株式会社アッカ・インターナショナルが大和ハウスグループの傘下となって約1年。大きな変革が起きている物流業界の中で、今何が起きていて、何が必要なのか
自動化、デジタル化の本質
株式会社アッカ・インターナショナルが大和ハウスグループの傘下となって約1年。大きな変革が起きている物流業界の中で
変化するロジスティクス
アッカ・インターナショナルが大和ハウスグループの一員となり、1年が過ぎました。この1年間、大きな変化があったと思います。
デジタルロジスティクスリーダーシップ
現在、デジタルトランスフォーメイションという言葉に代表されるように、デジタル化への進展が進んでいますが、まず「アナログ」について考えてみたいと思います。
誰もやらないことをやるベンチャー精神を持つ
最初は、ファッションレンタル事業を行っているA社さんとコールセンターとしてママスクエアで出店できませんかという話でした。それは普通のビジネスなので、もちろんできますとお答えしたのですが、それだけでは面白くないので、もっと新しいことをやりたいですねと盛り上がっていきました。
コストセンターから付加価値を生み出すセンターへ
私がリクルートに在職していたときは、まさにバブルの時期でした。そのときも「人が採れない」状況でしたが、現在の状況とはまったく違います。
働くママを応援し、雇用を生み出す
これまでの常識を打ち破る、子どものそばで働くことができるという「ママスクエア」の仕組みを簡単に教えていただけますか。
シェアリング物流のコアで、かつ本質的なところは、進化すること
これは、私がシェアリングエコノミーの概念の好きな部分でもあるのですが、シェアリング物流のコアで、かつ本質的なところは、いわゆる“進化”だと思います。
まずは見ていただいて、シェアリングの世界を感じていただきたい
私たちはシェアリングという言葉を頻繁に使っていますが、実際には我々も含めて、まだまだ定義しきれていない部分があります。具体的には、所有するのかシェアリングするのか、つまり、シェアリングするのはゼロか100%なのか、といった捉え方しかできていないようです。
お互いのビジネスが「シェアリング」というコンセプトで結びついた
「airCloset(エアークローゼット)」という、普段着に特化した、月額制のファッションレンタルサービスを日本で初めて展開されていますが、どのようなきっかけでビジネスを始められたのですか。
ロジスティクスにおいて、人にしかできないこととは何か
今もっとも大きな問題は、人手不足であるということです。人手不足をどう解決していくのか、どの企業のトップと話しても、共通の課題として話題に上ります。
サービスレベルアグリーメントに挑む
2017年11月に誕生したダイワロジテックの事業コンセプトのひとつに、「シェアリングモデル」があります。
ロジスティクスは戦略であり、手段ではない
2017年11月、大和ハウス工業の新たな一員として、株式会社ダイワロジテックが生まれました。
「お客様のビジネスを成功させるロジスティクスプラットフォーム」Ⅲ:これまでにないビジネスを提供する
すでに加藤社長の頭の中には、すでにやりたいビジネスが見えているのではないですか。
「お客様のビジネスを成功させるロジスティクスプラットフォーム」Ⅱ:ロジスティクスがバリューを生む
アッカ社として、通信販売のオペレーション業務を行おうという発想に行きついたのは、どういう理由ですか?
「お客様のビジネスを成功させるロジスティクスプラットフォーム」Ⅰ:本当の意味での「次世代ロジスティクスプラットフォーム」
大和ハウスグループの新たな「物流事業」への取り組みを具体化する事業体として、株式会社ダイワロジテック(以下、ダイワロテジック)が設立されました。物流センターのシステム開発を担う、秋葉淳一代表取締役社長率いる株式会社フレームワークスを中心とするダイワロジテックの新たなメンバーとして、株式会社アッカ・インターナショナル(以下、アッカ社)が加わりました。
Vol.9 AI、IoTがCRE戦略にもたらすこと
企業、特にメーカーがCRE戦略を策定するにあたって、必ず考慮しなければならないテーマとなるのがサプライチェーンマネジメントだ。
「物流イノベーション、今がそのとき」Ⅲ:宅配と物流の未来を考える
西濃運輸が「GENie」という別会社をつくって、広島でセブン-イレブンのデリバリを受け持つことになり、我々もこのプロジェクトに協力しています。
「物流イノベーション、今がそのとき」Ⅱ:IoTが可能にするイノベーション
株式会社Hacobu代表取締役CEOの佐々木太郎氏をゲストに迎えてのトークセッションの2回目。物流事業においてIT化、デジタル化がなぜ必要か、イノベーションをいかに起こすかについて語り合っていただきました。
「物流イノベーション、今がそのとき」Ⅰ:物流をIT化することの意義
大和ハウス工業の新たな事業戦略として「物流事業」への取り組みが注目されています。革新的なサービスを実践するベンチャー企業とのパートナーシップも本事業の特徴であり、その中核となる物流センターのシステム開発を担うのが、秋葉淳一代表取締役社長率いるフレームワークスです。
Vol.8 「ビッグデータ」が資産価値を上げる
7月上旬、アマゾンの遅配や未着が話題となった。このニュースを目にされた方も多数いるだろう。ヤマトの労働環境問題から物流に関するニュースが業界内ニュースではなく、一般のニュースになり、世の中の多くの方が「物流」を気にかけるきっかけとなった。
Vol.7 「人財」が資産価値を上げる
毎日のように、いろいろな場面で「人手不足」という表現を見聞きする。確かに図‐1が示すように労働人口(20歳から64歳として)は総人口の40%となっている。
Vol.6「ロボット」が資産価値を上げる「人工知能」が資産価値を上げる
ロボットとマテハン機器との違いを考えてみる。まずはマテハン機器について。
Vol.5 物流不動産の価値を上げる「人工知能」が資産価値を上げる
最近では、人工知能やロボットの話題を目にしない日はない。「Pepper」「ドローン」「自動運転」、etc。たしかに、人工知能やロボットの進化は凄まじい。
「新たなインテリア雑貨産業」を構築したニトリホールディングス
ニトリは北海道札幌市に本社を置く、インテリア(家具)業界の大手企業である。
「当たり前を地道にコツコツ」実現したヨドバシカメラのロジスティクスシステム
今回は、我々の重要なお客様の1社である「ヨドバシカメラ」の卓越したサプライチェーンについて紹介したいと思う。
「グローバルサプライチェーン」で食を支える日本水産
弊社の重要な顧客の1社である日本水産(ニッスイ)は、1911年に田村汽船漁業部として下関に創業したとされ、既に100年を超える歴史がある。
究極の顧客指向で「在庫」と「物流資産」を強みとする「トラスコ中山」
1959年に中山工機商会として創業したトラスコ中山は、1964年にはプライベートブランド商品の発売や総合カタログ(オレンジブック)を創刊するなど、この分野での後発企業として「人が思いつかないことを考える」をモットーに成長を続けた。
物流はサービスレベルで提供するビジネスモデルへと進化する
私がビジネスでかかわっている、学生服の製造・卸を行っているある企業の例を紹介しよう。どの企業においても、人口の減少によってビジネスモデルの転換を余儀なくされており、この企業も例外ではない。
「国際物流総合展2016」講演レポート「次世代ロジスティクスプラットフォームはこれだ!」
今、私たちの業界では、IOTという言葉も使われはじめ、人手不足の問題が続くなか、私たちがどのように物流に関するビジネスをトータルに推進しようとしているのか、いくつかのキーワードについてお話ししたいと思います。
多様化する物流ニーズ アパレル企業が求める物流施設
物流施設の巨大化、大型化が加速しているが、現在のように商材や業界によってニーズが非常に多様化している状況において、こうした巨大化する建築構造が本当にニーズに合っているのかというと、私は少々懐疑的だ。
IOTとロジスティクス
IOTをいかに戦略的に活用していくかは非常に重要な視点となる。ただし、物流センターの中でどう使うかという観点と、もう少しレンジの広いロジスティクスの観点でどう使うかという話は、分けて考える必要があるだろう。
オムニチャネルの世界
これからのビジネスがオムニチャネルという形をとるのは、ロジティクスの発想からすれば、しごく当然の流れと言える。
進化するICT技術
ITからICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)と呼ばれる時代になり、情報通信技術の進化が買い物(ものの流れ)の概念をすっかり変えつつある。
IoT/CPS環境が支えるオムニチャネルリテイリング時代のロジスティクス
2016年4月に大手SPA企業が都内で最新鋭の物流センターが稼動することを代表に、様々な企業が効率的なロジスティクス網の構築を急いでいる。
国土交通省が進める「土地・不動産の最適活用による生産性革命」とは
国土交通省は、経済の生産性向上を図ろうと、「土地・不動産の最適活用による生産性革命」として、様々な施策を打ち出しています。
オムニチャネル化がサプライチェーンを変え、CRE戦略のポイントとなる
CRE戦略を考えるうえで、昨今、重要なポイントとなっているのがサプライチェーンマネジメントの問題です。
拠点戦略を左右するサプライチェーンのグローバル化。海外展開か国内回帰か?
国内では少子高齢化をはじめとして、円高や法人税高、エネルギー価格の高騰などが指摘され、日本を取り巻く環境は厳しさを増す中、海外に販路を求める企業は非常に増加しています。
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フィジカルインターネットで加速する物流効率化
慢性的なドライバー不足や時間外労働の上限規制などによる「物流2024問題」への対応で、フィジカルインターネットによる物流効
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不動産証券化資産が堅調に増加~2023年版土地白書が公表~
国土交通省は令和6(2024)年版の「土地白書」を公表しました。土地白書は土地に関する動向や政府の基本的な土地政策を示すも
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