大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

大和ハウスグループの最大の強みは「共創共生で価値を創出する力」

事業の拡大と共に構築してきた人財基盤、顧客基盤、技術・ものづくり基盤は、当社グループの価値創造の源泉です。
この3つの基盤から生み出される当社グループの強みは、長期にわたり築いてきた顧客リレーションから生み出される「迅速な課題解決力」と、現場で個客のニーズに応える「現場密着力」です。そこに、幅広い事業領域と一気通貫体制から形成される「複合的な事業提案力」が加わることで生み出される「共創共生で価値を創っていく力」を最大限に活かし、社会インフラと生活文化を創造しています。
また、長きにわたって蓄積してきた全国規模の土地・テナント情報力も大きな私たちの強みであり、土地を起点とした複合的な事業提案力につながっています。

価値創造プロセス

— 次の5兆円に向けて

3つの経営基盤を含めた6つの資本を最適に配分し、当社独自の強みを活用することで、
成長分野への積極投資、人的資本やDXへの投資をしながら、次の5兆円を目指し、価値を創造しています。

— 目指す社会に向けて

創出された価値を通じて、6つの資本の強化と成長分野への投資、そして将来の事業ポートフォリオを見据えた新しい事業創出のために資本配分していきます。“将来の夢”に掲げる再生と循環の社会インフラと生活文化を創造し、SDGsへの貢献と社会価値を創出しながら、当社の持続的な成長と企業価値向上に向けて、未来を切り拓いていきます。

社会インフラと生活文化を創造する多彩なバリューチェーン

社会インフラの価値を永続的に高め、人々の生活文化を創造し続ける事業ポートフォリオを構築しており、当社独自の強みを活かしながら、創り、育み、再生し、時代を超えて再び“創る”へ循環していくバリューチェーンによって、キャッシュ・フローを創出しています。

創業者精神を受け継ぐビジネスモデル

「創る」「育む」「再生する」による“ 事業の推進”と、世の中の変化に対応した“基盤の強化”により、キャッシュ・フローの創出とサステナビリティの向上を両立させます。それが、ステークホルダーからの長期的な信頼と共感を得て、新たな事業機会の獲得やビジネスモデルの変革につなげることで、顧客LTVと建物LTVを最大化していきます。
この価値創造プロセスの好循環により、社会課題を解決し、当社グループの企業価値の向上と“将来の夢”を実現していきます。

LTV(ライフタイムバリュー):顧客や建物から生涯にわたって当社が提供する利益(価値)のこと

大和ハウス工業オフィシャルサイトトップ

個人のお客さま

住まいを探す

大和ハウスグループの住まいを探す

(土地情報 / 新築・中古一戸建て / 新築・中古マンション)

法人のお客さま