トピックス
大和ハウス工業株式会社
物流事業を陰で支えるドローンとAI
物流事業を陰で支えるドローンとAI
大和ハウス工業株式会社は、NTTコミュニケーションズ株式会社とともに、ドローンやAIなどの先進技術を活用し、物流施設における無人点検管理の実現に向けて協業することを2023年7月27日に発表しました。2024年3月18日には、マルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代Ⅰ」にて報道関係者向けにドローンが飛行しながら建物内の点検を行うようすを公開しました。現在は、AI画像判定の性能を高めるとともに、建物管理会社である大和ハウスプロパティマネジメント株式会社と大和ライフネクスト株式会社も参加し、現場目線のフィードバックを反映しながらアプリケーション開発を進めており、2025年度以降に新規竣工する物件からの導入を予定しています。
ニュースリリース
大和ハウス工業株式会社
「BIZ Livness(ビズ リブネス)」本格始動
「BIZ Livness(ビズ リブネス)」本格始動
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、大和ハウスグループ3社(大和ハウスリアルティマネジメント株式会社、大和ハウスプロパティマネジメント株式会社、フジタビルメンテナンス株式会社)とともに、事業施設・商業施設の不動産ストック事業ブランド「BIZ Livness(ビズ リブネス)」を立ち上げ、本日(5月15日)より本格始動します。
トピックス
大和ハウス工業株式会社<br>大和ハウスプロパティマネジメント株式会社
物流施設「DPL流山IV」にて社会科見学を実施
物流施設「DPL流山IV」にて社会科見学を実施
大和ハウス工業株式会社と大和ハウスプロパティマネジメント株式会社は、2024年1月24日に千葉県流山市にある物流施設「DPL流山IV」にて、近隣の流山市立西深井小学校の3年生36名の社会科見学を受け入れました。入居いただいているテナント企業の協力のもと、出入庫作業やフォークリフトでの荷物の運搬のようすなどを見学し、児童に物流の仕組みを学んでいただきました。
- カテゴリ:
ニュースリリース
大和ハウス工業株式会社
スタディストと大和ハウスグループが
物流施設の管理業務向けマニュアルリストを共同開発
スタディストと大和ハウスグループが
物流施設の管理業務向けマニュアルリストを共同開発
マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を提供する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木悟史、以下「スタディスト」)と、大和ハウスグループの大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)、株式会社フレームワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:藁科讓)、大和ハウスプロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山野井修)の4社は、物流施設の管理業務向けマニュアルリストとして「Teachme Biz ロジパッケージ」を共同開発しました。
- カテゴリ: