大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

技術・研究開発

ニュースリリース

耐震・制振部材
「DUAL CORE BRACE(デュアルコアブレース)」共同開発

耐震・制振部材「DUAL CORE BRACE」共同開発

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)は、中低層の建物をはじめ,高層マンションや大型物流倉庫など様々な物件に適用可能な耐震・制振部材「DUAL CORE BRACE(デュアルコアブレース) -平鋼を角形鋼管で座屈拘束した耐震・制振ブレース-」を共同開発し、2015年3月より建物への採用を開始します。

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基礎梁貫通孔補強「スターズ基礎梁工法」共同開発
-星形補強筋を用いて効率的な補強を実現-

基礎梁貫通孔補強「スターズ基礎梁工法」共同開発

株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)は、分譲マンションや賃貸住宅など様々な建物に適用可能で、鉄筋コンクリート造の基礎梁に、梁せい(※1)の2分の1までの大口径貫通孔(※2)を設けられる「スターズ基礎梁工法(※3) -星形補強筋を用いた基礎梁の貫通孔補強工法-」を共同開発しました。

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日本初 活性炭とバイオ(油分解菌)を組み合わせた
油汚染土壌対策工法「オイルバクット(OIL BACT)工法」を開発

油汚染土壌対策工法「オイルバクット工法」を開発

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と立命館大学(生命科学部:滋賀県草津市、総長:川口清史)の久保幹教授は、鉱物油(以下、「油」)で汚染された土壌の対策工法として、日本で初めて活性炭とバイオ(油分解菌(※1))を組み合わせた「オイルバクット(OIL BACT)工法」(※2)を開発しました。

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当社が開発した狭小空間点検ロボット「moogle(モーグル)」が「第6回 ロボット大賞」サービスロボット部門「優秀賞」を受賞

「moogle」が「第6回 ロボット大賞」優秀賞受賞

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)が開発・販売する狭小空間点検ロボット「moogle(モーグル)(※1)」は、経済産業省と一般社団法人日本機械工業連合会が主催する「第6回 ロボット大賞」(※2)サービスロボット部門「優秀賞」を受賞しました。住宅業界での「ロボット大賞」受賞は初めてとなります。

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大和ハウス工業総合技術研究所 開設20周年記念式典を開催

大和ハウス工業総合技術研究所 開設20周年記念式典を開催

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の総合技術研究所(奈良県奈良市、所長:濱隆)は、このたび開館から20年を迎えることとなり、2014年9月19日、記念式典を執り行いました。

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物流拠点到達エリアシミュレーションソフト 「DFⅡ‐glas(ディーエフツー・グラス)」共同開発

物流拠点到達エリアシミュレーションソフト共同開発

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)、株式会社フレームワークス(本社:静岡県静岡市、社長:秋葉淳一、以下「フレームワークス」)の大和ハウスグループ3社は、配送時間から到達エリアを算出し、物流拠点建設に最適な立地を提案するシミュレーションソフト「DFⅡ-glas(ディーエフツー・グラス)」を共同開発しました。

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「大型施設用床振動解析システム」共同開発

「大型施設用床振動解析システム」共同開発

株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司、以下「フジタ」)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、物流施設や工場などの設計段階で、床振動を短時間かつ高精度に解析できるシステム「大型施設用床振動解析システム」を共同開発しました。

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