- 第1回:施工現場でのゼロエミッションへの挑戦
- 第2回:「住まいと健康」「環境・CSRの取り組み」
- 第3回:社会に支持される会社を目指して
- 第4回:社会に支持される会社を目指して
- 第5回:社会に支持される会社を目指して
- 第6回:社会に支持される会社を目指して
- 第7回:社会に支持される会社を目指して
- 第8回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題
- 第9回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題の解決に向けて
- 第10回:女性が活躍できる会社を目指して
- 第11回:エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは
- 第12回:創業60周年を迎えた大和ハウス工業が将来に向けて期待される役割とは
- 第13回:グループの総合力強化に向けて
- 第14回:Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
- 第15回:まちの価値を、未来へ
-人と人、人と地域がつながり、未来へ続いていくまちづくり-
第14回Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
開催概要
平成30年1月24日(水)、本社においてステークホルダーミーティングを開催しました。
14回目となる今回は、「Daiwa Sakura Aidの深化に向けて」をテーマに、吉野山の桜保全活動の本来あるべき姿や、こもどたちに桜をはじめとする“和の文化”を伝承していくために必要なことについて話し合っていただきました。
開催日時
平成30年1月24日(水) 14:00~17:30
開催場所
大和ハウス工業(株) 本社
テーマ
Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
ファシリテーター
内田 雄司
(大和ハウス工業株式会社 CSR部 ソーシャルコミュニケーション室長)
参加ステークホルダー
合計16名
地域市民(3名)/ビジネスパートナー(3名)/企業担当者(1名)/従業員(6名)/その他(3名)