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分譲マンション

POSITION|東京都渋谷区の分譲マンション
プレミスト代々木大山

POSITION
時を重ねて彩られた、大山町の風景。
井ノ頭通り(徒歩1分/約10m)
井ノ頭通り(徒歩1分/約10m)
OYAMA-CHO
変わりゆく景色の傍で、
穏やかに紡がれた住宅地・大山町の系譜。
都心の躍動に寄り添いながら、
静けさとともに時を重ねた渋谷区大山町。
この地には、明治期約7万坪を越える庭園「大山園」の記憶が息づく、
穏やかな街並が広がる。
深く鮮やかな時を刻む、この高台の住宅地が、
日常の舞台となる。
  • 現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m) 現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
    現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
  • 現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
    現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
  • 現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
    現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
  • 現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
    現地周辺の街並み(徒歩4分/約250m)
穏やかで美しいこの街並みは、歳月をかけて受け継がれてきた。
  • 航空写真[出典:国土地理院]
    航空写真[出典:国土地理院]
  • 航空写真[出典:国土地理院]
    航空写真[出典:国土地理院]
大正時代に和風庭園として開かれた「大山園」や、徳川家ゆかりの「徳川山分譲地」など、大山町は広大な区画で分譲されてきた歴史がある。
その特徴は今もなお保たれ、整然とした街並が広がっている。
最低敷地面積制限と建物高さ制限。
渋谷区に護られてきた、住宅地の風景がある。
最低敷地面積制限概念図
最低敷地面積制限概念図
最低敷地面積制限
渋谷区では、土地の細分化を抑制し住環境を保つため、「渋谷区土地利用調整条例」において
第一種低層住居専用地域における建築物敷地面積の最低限度を決めている。
地域により150m²・200m²と定められた大山町には、悠然とした街並が残されている。
立地概念図
立地概念図
建物高さ制限
第二種中高層住居専用地域の本計画地は、「30m第3種高度地区」に指定され、
建物高さ制限の最高限度を30mに定めている。
南側の第一種低層住居専用地域は、建物高さ制限10mに定められ、眺望の広がりを感じることができる。
YOYOGI UEHARA
静けさに抱かれながら、
代々木上原を日常使いできる舞台。
東京のセンスが香る街、代々木上原。ここには、様々な文化や感性が交じり合い、洒脱なライフスタイルで溢れている。穏やかに紡がれた大山町の風景とともに、自由が息づく代々木上原が日常になる。
CaNARi Yoyogi-Uehara(徒歩10分/約740m)
CaNARi Yoyogi-Uehara(徒歩10分/約740m)
ASTERISQUE(徒歩9分/約710m)
ASTERISQUE(徒歩9分/約710m)
& CHEESE STAND(約1,730m)
& CHEESE STAND(約1,730m)
すし久遠(徒歩12分/約940m)
すし久遠(徒歩12分/約940m)
井ノ頭通り(約2,100m)
井ノ頭通り(約2,100m)
POSITION
けやき並木が美しい井ノ頭通りの高台で、
心躍る日々を織り成す。
高低差概念図
高低差概念図
建物高さ制限
JR・東急・京王線「渋谷」駅から井ノ頭通りを進むと、静かな高台に辿り着く。標高約42.0m。
渋谷や山手通りよりも高台に立つ本物件は、都心に寄り添うロケーションでありながら、開放感溢れる眺望を享受できる。
標高概念図
標高概念図
地盤の良さ
東京都都市整備局の「地震に関する地域危険度測定調査(区市町別)」にて、洪積層を中心に形成された「台地の地盤」に分類される渋谷区大山町は、「建物倒壊危険度」「火災危険度」ともに最も低いとされるランク1の評価を得ている。
※出典/東京都都市整備局HPサイト「地震に関する地域危険度測定調査」(令和4年9月公表)より
現地周辺航空写真
現地周辺航空写真
AREA
都市と自然が共鳴する、
新時代のライフステージ。
時代とともに、多彩なカルチャーシーンを創造してきた渋谷・新宿。
都心の躍動を担う2大都市を見据えながら、代々木公園の緑の潤いをも享受できるポジション。
都市と自然の共鳴を身近に感じられる、新しいライフステージがここにはある。
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    大型商業施設が集積する「渋谷」駅周辺エリア。「エンタテイメントSHIBUYA」の実現と都市機能の課題解決のための再開発プロジェクト(※1)が進められ、渋谷でしか体験できない「渋谷型都市ライフ」の実現を目指している。
    「渋谷」駅まで約14分 「渋谷」駅まで約14分
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    周辺地域との交流や回遊性の向上を目的とした「新宿グランドターミナル構想」を始め、駅を中心に大規模な再開発計画(※2)が進行中。新宿らしさを継承しながら、観光とビジネスの両面で街の刷新を目指している。
    「新宿」駅まで約16分 「新宿」駅まで約16分
  • 代々木公園(約1,800m)
    代々木公園(約1,800m)
    代々木公園(約1,800m)
    開園面積約54万㎡と、23区内の都立公園で5番目の広さを誇る代々木公園。東京オリンピック選手村への転身を経て、都心の潤いの一端を担う、水と緑の潤いに包まれた公園へと生まれかわった。
    代々木公園まで約8分 代々木公園まで約8分
ACCESS
2路線利用可能、千代田線始発駅「代々木上原」駅。
路線図
路線図
  • 「表参道」駅直通5分
  • 「新宿」駅直通5分
  • 「渋谷」駅9分
  • 「大手町」駅直通19分

「Greater SHIBUYA」再開発プロジェクト/渋谷駅桜丘口地区 2023年度竣工予定・渋谷区二丁目17地区 2024年度竣工予定・渋谷スクランブルスクエア中央棟西棟 2027年度開業予定

「新宿の拠点再整備~新宿グランドターミナルの一体的な再編~」/2046年度事業完了予定

掲載の環境写真は2023年10月に撮影したものです。

表示の徒歩分数は1分=80mとして換算し、端数は切り上げています。

掲載の最低敷地面積制限概念図は設計図書や地図を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。植栽は、竣工時にはイラスト程度には成長しておらず、形状、位置などは実際とは多少異なる場合があります。樹種は一部変更となる場合があります。

掲載の立地概念図は位置関係を説明するものです。現地周辺環境イラストに物件完成予想図を表示しています。設計図書や地図を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。植栽は、竣工時にはイラスト程度には成長しておらず、形状、位置などは実際とは多少異なる場合があります。樹種は一部変更となる場合があります。

掲載の標高概念図・高低差概念図は国土地理院ホームページ「地理院地図」を基に制作したものです。記載の標高は各施設付近の任意の地点を計測した数値であり、各施設の実際の標高を表したものではありません。高低差概念図は位置関係を説明するもので、現地周辺環境イラストに物件完成予想図を表示したものです。

掲載の航空写真は2023年9月に撮影したもので、一部CG加工を施しております。

物件から代々木公園まで約1,800m、井ノ頭通り徒歩1分/約10m

タクシーの所要時間・金額は平日日中時に、物件から出発して各地点までを実測したものです。〔初乗り500円で1.096kmまで以後255m毎に100円加算。(22時〜5時までは2割増)タクシー会社、道路状況により異なります。〕

「表参道」駅へ直通5分:「代々木上原」駅より東京メトロ千代田線利用(7:56発)/「新宿」駅へ直通5分:「代々木上原」駅より小田急小田原線快速急行利用(7:24発)「渋谷」駅へ9分:「代々木上原」駅より東京メトロ千代田線利用(7:53発)、「明治神宮前」駅より東京メトロ副都心線急行乗り換え/「大手町」駅へ直通19分:「代々木上原」駅より東京メトロ千代田線利用(7:50発)

所要時間は朝の通勤時のものであり時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。

所要時間は『駅すぱあと(2024年5月現在)』にて算出したものです。

掲載の情報は2024年5月時点のものです。

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