-DAIWA HOUSE INDUSTRY’S FACTORY-
大和ハウス工業は、高度にシステム化された工場で、住宅を一邸ごとに完全邸別生産しています。風雨にさらされない屋内で生産することで、安定した品質を確保。産業用ロボットと熟練の作業技能者が協業し、精度の高い部材をつくっています。さらに各工程で専門検査員が検査を行い、合格した高品質な部材だけを施工現場へ届けます。
震度7相当の揺れ(※1)を連続で受けても、新築同様の耐震性能を維持する大和ハウスの「xevoΣ」
主要な構造体に電着塗装を施し、75年以上の耐用年数(※2)を実現
(※1) 「震度7相当の揺れ」についての詳細はこちら
(※2) 日本住宅性能表示基準では、構造躯体が3世代(75~90 年間)もつレベルの対策が講じられている場合、最高等級(等級3)で評価されます。
品確法は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の略称。
ロボットによるミリ単位の加工や溶接で部材の精度を高めます。
部材には、電着塗装で業界最高水準の防錆対策を施しています。
大和ハウスグループは、温室効果ガス排出の実質ゼロを目指すカーボンニュートラル戦略を進めています。工場では、カーボンニュートラルの実現に向けて、D’s FEMS(※)を用いた省エネ活動の推進、化石燃料使用機器の電化を実施。工場建屋の更新時には、再生可能エネルギーの導入を実施しています。
※大和ハウスのエネルギーマネジメントシステム
工場建屋を環境配慮型工場「D’s SMART FACTORY」に建て替え
2013年「省エネ大賞」で最高位となる「経済産業大臣賞」を受賞
全国工場で「RE100」(※3)達成
(※3) 事業活動で消費するエネルギーを100%再生可能エネルギーで調達することを目標とする国際的イニシアチブ
建屋での創エネや生産ラインの省エネで脱炭素化を推進しています。
屋上・壁面緑化を取り入れ、環境に優しい工場を目指しています。
工場では事業用建築の部材も生産しています。倉庫や事務所など一般建築の部材加工は、ロボットと人が協業。ロードサイド店舗に用いられるシステム建築では、標準化した部材を工場生産することで高品質・短工期を叶えています。これら最新技術を導入した大規模建築の経験やノウハウは、安心の住まいづくりにも活かされています。
高度な加工・溶接技術を要する大型部材も工場で生産します。
大型柱をロボットで溶接し、作業の効率化や省力化を図っています。
鉄骨製作工場で製作する建築鉄骨の品質を保証する制度。建物規模・板厚・鋼種ごとに適用範囲が定められ、5つのグレードに分類されています。2019年には、最高ランクのSグレード認定を栃木二宮工場で取得しました。
5つのグレード
高品質な一貫生産が評価され、1996年に本社生産購買部門および全国の工場で、国際的な品質保証規格であるISO9002の認証を取得。2002年にはISO9001の認証を取得しました。
2001年に本社生産購買部門および全国の工場で、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得しました。
建築に関するテクノロジー
まちづくり・複合開発・地域の活性化