HISTORY
大和ハウスグループの歴史
(1990年代)
1990年代
- 1990 平成2年
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- 工業化住宅等品質向上貢献企業として通商産業大臣表彰を受ける
- 中国において外国人向け賃貸住宅「北京東苑公寓」開業
- 1991 平成3年
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- 1993 平成5年
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- ロイヤルホームセンター(株)設立
- 顧客満足度を高めるため、CS活動全社展開スタート
- 中国において外国人向け賃貸住宅「大連槐城別墅(アカシアヴィラ)」開業
- 1994 平成6年
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- 世界初の建築構造体用ワンサイドボルトを開発、角形鋼管とH形鋼を接合する無溶接構法「DNS-V」を発表
- 創業40周年記念事業として「大和ハウス工業総合技術研究所」開設
- 1995 平成7年
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- 「ロイネットホテル東大阪」(ビジネスホテル第1号)オープン
- 阪神・淡路大震災発生、グループ合計1万4000戸強の応急仮設住宅を建設
- 建設業界初、国際品質保証規格ISO9001認証取得(仙台支店・東北工場・本社購買部)
- 創業40周年記念商品「ステイトメントウイズ」発売
- 増肉・無溶接を特徴とするシステム建築の新構法「DNS-V2」開発(DSQフレーム)
- 大和物流(株)、日本証券業協会に株式公開
- 1996 平成8年
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- ISO9002認証を日本で初めて一括取得(全国12工場・生産購買本部・本社購買部)
- 中国において外国人向け賃貸住宅「大連付家庄国際村」竣工
- 1997 平成9年
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- オリジナル鉄骨躯体「DSQフレームシステム」が建設大臣認定取得
- 1998 平成10年
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- 賃貸住宅商品「ハイカムールST」がプレハブ住宅業界初「準防火地域に建築可能な準耐火建物の三階建て共同住宅」の認定取得
- 中国において外国人向け賃貸住宅「天津九河国際村」開業
- 戸建・賃貸住宅全商品にホルムアルデヒド対策を施した「健康住宅仕様」を標準採用
- 「環境自主行動計画」策定
- 1999 平成11年
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- 大和エネルギー(株)設立
- 東京・大阪で新社屋竣工、建築構造「100年ビル」を想定し、最先端の環境対応システムを導入
大和ハウス工業総合技術研究所
応急仮設住宅を建設(阪神・淡路大震災)
ステイトメントウイズ
DNS-V2(DSQフレーム)
大和ハウス大阪ビル