大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

ESGインデックス・社外評価

当社グループは国内外の様々なESG評価で高評価を獲得しており、
主要なESGインデックスにも継続して組み入れられています。

主な認定・表彰など

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2007年度

2006年度

2005年度

2004年度

ESG インデックス組み入れ状況

FTSE4Good Index Series
ロンドン証券取引所グループのFTSE Russellが構成するESG投資インデックス。2001年に開発された歴史あるESGインデックスであり、独立性を保つために投資家や労働団体、NGOなどのマルチステークホルダーによる委員会を運営していることに特徴があります。当社は2005年3月より継続して組み入れられています。

FTSE Blossom Japan Index / FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
日本企業を対象としたESGインデックスであり、世界最大の年金基金であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用対象として採用しています。

MSCI World ESG Leaders Index / MSCI World SRI Index
米国モルガンスタンレーグループのMSCIが構成するESGインデックス。評価対象企業の産業の特徴をふまえ、重要度の高いESG課題を絞り込んだうえでの評価を行うことに特徴があります。

MSCI Japan ESG Select Leaders Index
日本企業を対象としたESGインデックスであり、GPIFが運用対象として採用しています。

MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)
MSCIが開発した性別多様性スコアに基づき、業種内で性別多様性に優れた企業を選別して構築されるESGインデックス。「職場において高いレベルで性別多様性を推進する企業は、将来的な労働人口減少による人材不足リスクによりよく適応できるため、長期的に持続的な収益を提供する」という考えのもと、職場における高い性別多様性を指向・維持し、かつ高い財務クオリティをもつことにコミットする日本企業のパフォーマンスを表します。

STOXX® Global ESG Leaders
ドイツ証券取引所のグループ会社であるSTOXX社が開発したESG投資インデックス。Sustainalytics社の提供するESGデータをもとに選定し、当社は2016年度より当インデックスへ組み入れられています。

PRIDE指標2022
任意団体work with Pride がLGBTの働きやすい職場づくりを目指し、2016年に日本で初めて策定した、企業・団体などの取り組みを評価する指標です。指標は「PRIDE」の各文字に合わせた 5つの評価指標(Policy (行動宣言)、Representation (当事者コミュニティ)、Inspiration (啓発活動)、Development (人事制度・プログラム)、Engagement・Empowerment(社会貢献・渉外活動))で構成されています。「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」の三段階で評価され、「ゴールド」認定の企業のうち国・自治体・学術機関・NPO、NGOなどとの、セクターを超えた協働を推進する企業を「レインボー」認定しています。

※大和ハウス工業株式会社のMSCI インデックスへの組み入れや、MSCI のロゴ、商標、サービスマークまたはインデックス名の使用は、MSCIまたはその関係会社による大和ハウス工業株式会社への後援、宣伝、販売促進を意味するものではありません。MSCI インデックスは、MSCI の独占的財産であり、その名称とロゴは、MSCIおよびその関係会社が所有する商標またはサービスマークです。

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