賃貸住宅を中心として、
ニーズに合わせて店舗や高層ホテルまで
あらゆる建築を設計する
集合住宅設計
個人のオーナー様が所有する土地のポテンシャルを最大限に引き出し、長期的に土地を有効活用できる建物を提案するのが、集合住宅設計の仕事です。賃貸住宅や店舗併用住宅だけでなく、福祉施設やホテルなども手掛けており、規模も2〜3階から高層のものまで様々。それらのプランニングやプレゼンテーションといった企画設計段階から、構造図・設備図などの実施設計、施工中の設計監理までを一貫して担当しています。
ADVANTAGE
大和ハウス工業の強み
多様化するご入居者の想いに応える、付加価値の高い建物を
時代のニーズを汲み取った独自のアイデアを提供しています。付加価値の高い賃貸住宅を中心とした様々な用途・規模の建物を地域特性に応じて提供し、時代と共に多様化するご入居者の想いに応えながら、暮らしや発展に貢献しています。
FEATURE
集合住宅設計の特徴
設計士としてのスキルの
幅を広げられる
賃貸住宅をメインに、高齢者向け施設やホテル、テナントビル、保育園など、多彩な建物を様々な工法を用いて設計する集合住宅設計。仕事を通じて多くの知識が習得でき、設計士としてのスキルの幅を広げることができます。
一人前への基礎を固める
フォロー体制
設計の基礎知識や3D CAD『Revit』の使い方など、集合住宅設計のイロハは入社後の研修でしっかりと学べます。基礎研修を終えたら、先輩のサポートを受けながらの現場実習。その後は、早い方だと1年目の11月から設計業務に携われます。
お客様とご入居者、
そして社会に役立つ
魅力的な空間をつくることで、多くの利用者に喜ばれ、オーナー様の土地の資産価値も高めることができます。さらに良質な店舗併用住宅やホテルなどの建築は、街の活性化にもつながる、社会貢献の側面もあります。
先輩社員に聞いてみました
集合住宅設計の
魅力・やりがいって
何ですか?
- 賃貸住宅や高齢者施設、ホテルなど、様々な用途の建物にプランニングから携われることが魅力です。
- 若手のうちから任せてもらえます。私は2年目ですでに基本設計から担当していました。
- 自分の考えたプランが実際に建築されていくのを見るのが、何よりのやりがいです。
PERSONALITY
求められる人柄
集合住宅設計は、賃貸住宅を中心とした幅広い用途の建物を設計します。いろいろな知識を主体的に吸収していく向上心が大切です。また、工期が一年以上かかるものもあり、計画性と最後までやり遂げる責任感が必要です。
ENTRY
新卒向けエントリー
DIVISION