キッチン
キッチン
洗面室
バスルーム
日々の家事がスムーズであること、
毎日の暮らしがもっと安心であること。
プレミストを選んでよかった、
そう住むほどに心地よさ深まる品質に
こだわり抜いています。
概念図
地盤が良好で杭が不要なため、直接基礎工法を採用しています。直接基礎工法は安定した地盤で建物全体を支えています。
概念図
柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。
※溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。※基礎及び仕口部(パネルゾーン)は除きます。※西棟、南棟、東棟柱基礎梁接合部・付属施設を除く。※基礎仕口は在来フープ。
概念図
排水立て管に上階からキッチンやお風呂、トイレの水が流れる際に、排水音が発生します。住戸内部のパイプスペースに排水立て管を設置する場合、排水音対策として排水管に専用の遮音シートを巻きつけています。
※住戸内パイプスペース設置の排水立て管に限ります。※通気部分は除く。
概念図
開口部となる窓にはT-2等級の遮音性能を持つサッシを採用しました。
設計基準強度とは、構造計算において、基準とするコンクリートの圧縮強度のことをいいます。
※住宅性能評価に該当しない構造物、部位、工作物等は除きます。※圧縮強度とは圧縮荷重に対し、材料が持ちこたえることが出来る最大応力のことです。
ホルムアルデヒド発散等級3を取得してホルムアルデヒドの発散量が少ないF☆☆☆☆の建材を使用するとともに壁紙の接着剤についてゼロホルマリンタイプを採用しています。
※ホルムアルデヒド発散等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の空気環境に関する評価項目。
概念図
アウトポール工法とは柱や梁を室外に設ける工法を指します。室内側に柱や梁が出ないためすっきりした空間となり、スペースを有効に使うことができます。
※共用廊下を除く。
概念図
バルコニー側の梁の高さを抑えた「扁平梁」を採用し、サッシの高さを約2.2m確保しました。従来の梁に比べ、開口部を大きく取ることができ、室内により明るさを取り込み、開放感を高めます。
概念図
扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。
※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。
概念図
住戸間の戸境壁の耐力壁には、住戸内に梁型が出ない内蔵梁を採用。すっきりとした住戸内空間を実現します。
※A、Br、Cr、Dr、Er、Fr、G、S、T、Tr、Ur、Vr、Wr、Xr、Yg、Zタイプを除く。
概念図
小梁の出っ張りがなく、すっきりとした空間が確保でき、圧迫感を抑えます。
※セットバック出部屋部を除く。
概念図
外部に面する居室に設置した給気口より外気を室内に取り入れ、浴室に設置された換気扇より室内の空気を排出することで窓を閉めた状態でも新しい空気を取り入れます。
※給気口が設置される部屋は図面集を参照してください。
「建物の断熱性」、「設備の省エネ性」、「再エネ設備・電気」、「維持管理・劣化対策」、「みどり」という5つの環境性能を示すラベルの表示を義務付ける制度です。
コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンションは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。
※設計住宅性能評術で評価を受けた該当部位※水・セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水重式量比のこと。コンクリートに合まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。
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最長15年間の長期保証が受けられる「長谷工プレミアムアフターサービス」。専任スタッフが電話受付、専有部・共用部の定期点検・補修等を実施。住まいの快適性の維持をお手伝いします。
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豊かなノウハウを持つ専任スタッフがお客様から電話を直接受け付け、マンションに関するお悩みやトラブルに迅速に対応。緊急を要するトラブルには24時間365日受け付けております。
※夜間や土日祝日・会社休業日は、アウル24センター(マンション監視センター)にて受け付けいたします。
専有部について「床・天井の浮きはがれ等」は最大5年、「玄関ドアの開閉不良・変形」「間仕切りの反り」「給水管・排水管の漏水・破損」等は最大10年間保証。また屋内への雨水の浸入など共用部についても最大15年の保証が受けられます。
専有部では定期サービスを従来の2年から最大5年に延長しました。さらに、従来、定期点検サービスのなかった共用部についても10年まで実施します。
長期に渡りメンテナンス履歴を管理できる保存用整備ファイル「住まいの整備手帳」、基本的な工具類をセットした「メンテナンス用工具セット」を配布します。
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住まいの整備手帳
長期に渡ってメンテナンス履歴を管理し、また定期サービスの際にもご利用いただける保存用整備ファイルです。
メンテナンス用工具セット
基本的な工具類をセレクトした工具セットです。“セルフメンテナンスガイド”とあわせて、簡単なお手入れをお客さまご自身で行っていただくことも可能です。
※工具等は実際にご提供させていただくものと若干異なる場合がございます。