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新さっぽろG・I街区開発プロジェクト
商業・教育・医療が集積する「MAARUKU SHINSAPPORO(マールク新さっぽろ)」のI街区に位置し、JR新さっぽろ駅に直結した医療インフラ機能を備える「D-スクエア新さっぽろ」。 専門病院や複数のクリニックにより集客力のある一大メディカルエリアの形成が期待されています。
新さっぽろG・I街区「MAARUKU SHINSAPPORO(マールク新さっぽろ)」
商業施設や宿泊施設、健康な生活を支える予防医療や専門医療・地域医療、タワーマンション、子育て支援施設が集積。屋内空中歩廊「アクティブリンク」により、季節や天気に左右されること無く安全な歩行者動線を確保します。
当社の開発するI街区のD-スクエア新さっぽろの1階には、低炭素で災害に強い街を目指す「エネルギーセンター」を設置し、I街区全体に電気と熱エネルギーを集中供給します。
※医療系施設は2022年7月開業
医療
商業
ホテル
タワーマンション
子育て
産学連携
教育
D-スクエア新さっぽろの特徴
- 「医療ゾーンとしての相乗効果」
- 3つの病院とD-スクエア新さっぽろに入居する複数のクリニックにより、一大メディカルエリアの形成が期待され、利用者の利便性が高まります。
- 「クリックに必要な医療インフラ機能を配備」
- D-スクエア新さっぽろに医療関連サポート施設の導入を検討しています。この施設を活用することで、経営の効率化を付加価値の高いクリニック運営が可能となります。
- 「エネルギーの一括供給方式による安心のBCP対応」
- D-スクエア新さっぽろにエネルギーセンターを配置。耐震性の高い中圧ガス対応のコージェネレーションにより、エリア内一括での電気と熱の供給を実施します。これにより、電力インフラの途絶や地震等の非常時にも安定した熱源と電気の供給を可能とします。
- 「働く人にも優しいサポート施設」
- 隣接して札幌市の児童施設(ちあふる)が立地。併せて街区に近接して保育所の設置も予定されており、子育て世代の就業を手助けします。
一部掲載の完成予想図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合がございます。