リブネスタウンプロジェクト
私たちが直面している少子高齢化や人口減少、空き家問題という社会課題。
多くの人が暮らすまちや住まいも、時間を経て成熟し、これまで当たり前と思ってきた暮らしに大きな変化が訪れる現在。
今までも、これからも、お客さまと共にあり続けるために私たちが出来ること。
当社が過去に開発した郊外型住宅団地(ネオポリス)等を再耕する
「リブネスタウンプロジェクト」はそこに暮らす人々と共に考え、まちと暮らしに寄り添い続けたい。
未来に向かって輝き続けるまちの価値を築いていきたいという想いが詰まっています。
私たち大和ハウスグループにできるすべてをもって、今こそまちの再耕へ。
PROJECT MATERIALITY
リブネスタウンのマテリアリティ(重要課題)
2025年の目標と現状実績をご紹介しています。
まちに暮らす住まい手との対話を重視
未来に対する想いを丁寧にヒアリングし
まちに合った施策を検討。
対話から生まれたまちづくりへの声
目標:3,000件
1,202件
まちづくりの担い手を育成
まちをよく知る住まい手を募り、
「住まい手主役」のまちづくりを推進・加速
まちづくり参加人数
目標:1,000人
401人
《パーパス》
住み続けられ、
新たに住みたくなる
持続発展するまちを
地域住民と共創する
住まい手と移住者によるにぎわい創出
住まい手同士の繋がりを育み、住み続けたいと
思われるまちにすることで人口維持・増加を目指す。
人口維持
42,618人
担い手から生まれた施策を導入
地域内住み継ぎや移住者を迎える
基盤を整備し、空き家問題などの課題を解決
ネオポリスの空き家率
目標:0%
2.15%
PROJECT INTRODUCTION
リブネスタウンプロジェクト紹介
※地図内のマーカーをクリックすると詳細をご覧いただけます。
LIBRARY
画像ライブラリ
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