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スタッフからの現地便り

スタッフもはまる北東北 <伊達の牛タン>

  • 更新日:2011年08月23日
  • カテゴリ:周辺情報
 被災地宮古の状況を報告する為に仙台支店に来た私には、もう一つの目的がありました「仙台と言えば・・牛タンですよねぇ~」と私の頭と気持ちはお昼の食事の事しかありません

 仙台市内には様々な“牛タン”を食べさせてくれるお店がありますが・・私は盛岡を出発する時から、既に行くお店は決めていました

 八幡平のオーナー様から情報を入手しておりました「仙台で“牛タン”だったら“伊達の牛タン”でしょう!」と言う貴重な情報です

 今、日本中で牛肉の様々な問題が議論されていますが、私には“そんなの関係無い”です

 こんな所で、日本経済日本の農業停滞させてはいけない・・私には日本社会への貢献も大事な使命なんだ・・と一人使命感に燃えながら、“伊達の牛タン”を目指します


 “伊達の牛タン”の店舗は仙台市内に数店舗ありますが、私は仙台駅近くの店舗に入ります

 お店の中は「おぉ~!」と唸ってしまう程立派です


 真ん中にカウンターがあり、中央で総料理長らしき方が牛タンを焼いています

 一番奥の席に通されます、お昼を過ぎているにも関わらずお客様が結構います「皆、日本経済の活性化に協力的だなぁ~」と感動しています

 お店のスタッフの方が注文を取りに来ます

 私は「この極厚芯タン?って何ですか?」と尋ねます

 そのスタッフの方は「芯タンは牛タンの一番奥の部分だけを使用してまして、部位としては10~15cm位しか無くて、いわゆる牛肉で言う所のサガリのような部分の事ですよ」と分かりやすく、親切に教えてくらました

 話を聞いているだけで、私はモウ(牛)たまりません・・状態です

 「では、その極厚芯タン定食1.5人前をお願いします」と注文します

 相変わらず大食いの注文です


 運ばれて来た“極厚芯タン”七味唐辛子を少しかけて頂きます

 「う~ん!物凄く軟らかいです、厚い肉の食感がたまりません、肉汁が食欲をそそります」と一人解説しながら・・黙々(モグモグ?)と頂きます

 又、テールスープもネギがさっぱり感を出していて・・出汁も効いているし、何とも言えません

 麦ご飯のおかわり自由と言う事で、おかわりをしてしまい、1.5人前をあっという間に完食します

 最近食べすぎで、中年の体形がかなり気になり出していますが・・食べている時は、全てを忘れてしまい、完全に“無”の境地になっています

 コーヒーが運ばれて来ました、“モウ(牛)完璧です”今日は何て満足した日なんだろう・・とまるで一日が終わったかの様な感覚でお店を出ます

 あっ!午後から仙台支店で重要な会議が待っていました・・・
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