奥武山公園・奥武山総合運動場は、1959(昭和34)年6月に開設された沖縄県内初の(奥武山公園・奥武山総合運動場公式サイトより)運動公園です。モノレール「奥武山公園」駅と「壷川」駅に隣接し、那覇空港からも車で約5分と、交通に便利な場所に位置しています。「いま、くらしの中にスポーツを!」と銘打ち、3万人収容可能な野球場「沖縄セルラースタジアム那覇」をはじめ、武道館、弓道場、プール(25m、50m、飛込み)、テニスコート、多目的広場等、設備も充実。多くの県民が気軽に過ごせる総合運動公園として親しまれています。