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分譲マンション

沖縄県浦添市の分譲マンション
プレミスト浦添港川

EQUIPMENT

浴室※掲載の写真はモデルルーム(Hタイプ)を2021年8月撮影したもので、備品等は販売価格に含まれません。

EQUIPMENT

EQUIPMENT SECURITY STRUCTURE

STRUCTURE

末永く暮らし続けていただくために

STRUCTURE

杭基礎

杭基礎

敷地内で実施した地盤調査に基づき、建物を確実に支持するための杭工法を決定しています。支持杭工法は安定した支持層に杭を施工することにより建物を支えています。

※付属棟および機械式駐車場を除く。

二重床・二重天井構造

二重床・二重天井構造

住戸内の設備配管・配線のコンクリートへの埋め込みを少なくした二重床・二重天井を採用しています。

※玄関は除く。

住宅性能表示制度の適用

住宅性能表示制度の適用

本マンションでは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき登録住宅性能評価機関により設計段階の評価として交付される「設計住宅性能評価書」を取得し、完成した建物の評価である「建設住宅性能評価書」を竣工時に取得する予定です。

24時間換気システム

24時間換気システム

外部に面する居室に設置した給気口より外気を室内に取り入れ、バスルームに設置された換気扇より室内の空気を排出することで窓を閉めた状態でも新しい空気を取り入れます。

※給気口が設置される部屋は係員にお尋ねください。

住宅性能評価 劣化対策等級3を取得

コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンションは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。

※設計住宅性能評価で評価を受けた該当部位※水セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水の重量比のこと。コンクリートに含まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。

コンクリートの設計基準強度は27N/m㎡以上

設計基準強度とは、構造計算において、基準とするコンクリートの圧縮強度のことをいいます。

※住宅性能評価に該当しない構造物、部位、工作物等は除きます。※圧縮強度とは圧縮荷重に対し、材料が持ちこたえることができる最大応力のことです。

住まいの履歴ファイルD'Fileをお渡しします。

お引渡しまでにお渡しする住まいの履歴ファイル「D'File」はマンションの情報を保管し、一覧できるファイルです。各種サービスの連絡先やアフターサービス規準・定期点検の写しの保管などにご利用ください。
D'File

お引渡しまでにお渡しする資料

長期修繕計画をご提案

国土交通省から平成20年6月に公表された長期修繕計画作成ガイドラインでは、新築時における長期修繕計画の計画期間を30年以上としており、当ガイドラインに基づき、長期修繕計画を提案いたします。

長期修繕計画をご提案

AFTER SUPPORT

永く安心して暮らすための
アフターサポート。

3ヶ月・1年・2年目に定期点検を実施します。

マンションの供用の開始後3ヶ月・1年・2年目にダイワハウスと施工会社が定期点検を無料で行います。

永く安心して暮らすためのアフターサポート。

※定期点検の起算日は、供用を開始した日(当社から区分所有者の一人が最初に引渡しを受けた日)となります。※定期点検の実施時期は概ねの目安です。事前に管理組合と打ち合わせの上ご案内を共用部分に掲示および集合郵便受けに投函してお知らせします。※アフターサービス規準の保証内容・保証期間外の補修は有料となります。

大和ライフネクストの
定期点検

Dʼs Bridge(ディーズブリッジ)

コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンションは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。

※設計住宅性能評価で評価を受けた該当部位※水セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水の重量比のこと。コンクリートに含まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。

D’s10年サポート

通常の2年間のアフターサービス規準に加え、
対象となる住宅設備機器については保証を
8年間延長しサポートします。

※1. 対象となる住宅設備の事例の詳細はスタッフに確認ください。※2. 3年目以降のアフターサービス規準は、当初2年間と異なります。修理の依頼は当社窓口(ダイワハウスサポートデスク)へご連絡いただく必要があります。なお、1回の修理保証上限額は〈300万円(税込)〉となります。なお、アフターサービス延長規準に記載の保証対象現象以外は、有償となります。※本サポートは無償となります。※一斉引渡しとは、供用を開始した日(弊社から区分所有者の一人へ最初に引渡しをした日)となります。

※対象設備機器は一例です。※保証の対象となる住宅設備機器の修理対応や代替品への交換については、当社の業務委託業者による作業となります。その場合、お客さまの個人情報の取扱いについては、当社のプライバシーポリシーに基づいたものとなります。※詳細についてはアフターサービス延長規準をご参照ください。※1回の修理保証上限額は〈300万円(税込)〉となります。※保証対象とならない不具合等の場合は、出張費をお客さまにご負担いただくことがあります。

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