平屋で暮らしたい。庭も広くとりたい。だけど、もう一部屋くらいはほしい。
そんな様々な想いに応えるのが、小屋裏2階をプラスした「平屋+そらべや」という新発想。
横へ広がる平屋に、「縦」にも広がる新しい暮らし方を想い描く住まいは、
平屋暮らしを夢見る家族に、新たな選択肢をもたらすひとつ上のご提案です。
※小屋裏空間は建築基準法上の「居室」となり、二階建てとみなされます。
平屋で暮らしたい。庭も広くとりたい。だけど、もう一部屋くらいはほしい。
そんな様々な想いに応えるのが、小屋裏2階をプラスした「平屋+そらべや」という新発想。
横へ広がる平屋に、「縦」にも広がる新しい暮らし方を想い描く住まいは、
平屋暮らしを夢見る家族に、新たな選択肢をもたらすひとつ上のご提案です。
※2階建て住宅になります。
“見た目は平屋なのに、実は2階建て”を実現した小屋裏のもう一部屋「そらべや」※。
生活スペースは1階のワンフロアに。
家族や友人のためのゲストルームを2階に。
普段はいろいろなことに使えるこの「そらべや」は、時にはアトリエに、時には書斎にもなる。
※2階建て住宅になります。
小屋裏に、天井の高いもう一部屋を。
普段の生活と切り離しても使える特別な空間です。
※矢印:写真撮影方向
いつもは、夫婦二人で悠々自適に過ごす。
人が集まった時でも、ゆったりと過ごせる余裕がある。
ここは、離れて暮らす家族や友人を通す「おもてなしスペース」。
夫婦二人でも、人を招いても、この空間はいつでも心地よく過ごせる。
※矢印:写真撮影方向
平屋は元々、どこにいても家族の気配が感じられ、つながりを大切にできる住まい。それに加え、小屋裏に広い部屋を確保できる「ガンブレルフォルム」の屋根を採用することで、平屋はもっと空間に余裕があり、ほどよい距離感も大切にできる住まいに生まれ変わります。
その「ほどよい距離感」を利用して、様々なこだわりを実現できるのも、この住まいの魅力。
たとえば、よりいっそう、距離感にこだわって吹き抜けをつくったり、趣味の追求にこだわってギャラリーをつくってみたり。
自宅でも気持ちよく仕事ができるこだわりの書斎もいい。
ワンフロアの平屋では思いもよらなかった家族のこだわりを実現できます。
※2階建て住宅になります。
吹き抜けで家族をつなげる。
いつも家族の気配を感じていたい。だからこそ、2階部分ともつながりが欲しかった。
広いそらべやの一室分は、吹き抜けに。わが家は、どこにいてもつながっている。
ギャラリーで趣味を深める。
趣味でつくった作品や自慢のコレクション。そらべやに並べて、ギャラリーをつくってみた。
ずっと眺めていても飽きない光景。ますます創作意欲がわいてきそうだ。