高強度、耐震性、耐久性。
安心と安全、そして快適を作る数々のテクノロジー。
その強さは、繊細な技術からつくられる
信頼性の高い接合技術と最適設計で、高強度とプラン自由度を両立したDRF構法
(Daiwa Rigid Frame構法)
高強度構造上重要な接合部には、高い強度の完全溶け込み溶接を採用
優れた耐震性を発揮するためには、なによりも柱と梁の接合部が大切です。skyeでは国土交通省の認定を受けた、優れた技術を持つ工場での「完全溶け込み溶接」により接合部を形成しています。溶接は品質管理が重要。工場にて全数検査を受けた安定の品質で高強度の構造体を構築します。
大臣認定を取得した工場で生産する信頼の重量鉄骨
ダイワハウスの工場は、建築基準法が定める性能評価に基づき、国土交通大臣が認定するグレードを取得しています。
大臣認定を取得することで、定められた溶接技術と検査体制による鉄骨溶接部の性能が保証され、耐震性に優れた高層ビルや大型倉庫等の鉄骨を供給することができます。
こうした体制で信頼できる重量鉄骨を用いた住まいを皆さまにお届けします。
RC造基礎
優れた耐久性で長期間にわたり、建物を支え続けます
基礎には、引張力に強い鉄筋と圧縮力に強いコンクリートの特性を活かした鉄筋コンクリートを採用。優れた耐久性で建物を末永くしっかりと支え続けます。
基礎工法
地盤に合わせて邸別に設計を行い安全性を高めます
ダイワハウスでは、一邸一邸地盤調査を行い、構造の専門部署によって調査結果を分析し、敷地に合わせた最適な基礎を構築。軟弱な地盤であっても、地盤改良や杭工法により、良好な地盤と同じレベルまで安全性を高めます。
■直接基礎
支持力のある地盤には標準的な直接基礎で対応。
■改良基礎
軟弱地盤には基礎下の土壌を強固に改良。
■杭基礎
支持地盤が深い、またはない場合は杭基礎で対応。