ダイワハウスの優れた防音性能だからできる
快適防音室&静音室「音の自由区」は、ライフスタイルにあわせて、防音・静音グレードを3タイプから選ぶことができます。
また、最適な音の響き方と、それを叶える音響アイテムの配置もご提案します。
防音・静音グレードを選ぶ
快適防音室&静音室「音の自由区」では、防音性能に優れたダイワハウスの建物をベースに設計・施工。振動を吸収する防音パネルとセットになった外壁はもちろん、防音の弱点になりやすい窓やドア、換気扇などの防音設備は、3つのグレードすべてに採用しています。
防音設備や仕様の違いで3つのグレードをご用意。
お客さまの用途や空間にあわせて、ご希望のグレードをお選びいただけます。
下記の表は横スクロールできます。
※1 数値は、弊社で測定した数値(JISA1417:2000建築物の空気音遮断性能の測定方法に基づく)ですが、性能値として保証するものではなく、使用状況や周辺の環境、間取りなどにより異なる場合があります。
※2 1階標準天井高2.7mの場合。建物の構造によってかわります。
音の響きを表現する言葉として、「ライブ」と「デッド」があります。
「ライブ」は残響時間が長く、響きが豊かで、「デッド」は残響時間が短く、響きがシャープです。
そのため、ライブ過ぎるとうるさく感じ、デッド過ぎると物足りなさを感じることがあります。
ダイワハウス独自の音響アイテム「コーナーチューン」や「オーディオチューン」は、用途や空間の広さにあわせて配置や個数を選ぶことができます。ダイワハウスではお客さまのご要望を伺い、最適な配置と個数をご提案します。
「吹き抜けのある明るい大空間で」「リビング横に」。そんなご要望にも建物と一体設計の快適防音室&静音室「音の自由区」なら、柔軟なプランニングで対応できます。
快適防音室&静音室「音の自由区」は空間の使いやすさも大切にしています。ピアノなどの大型楽器の搬入経路や住まい全体での動線にも配慮し、最適な位置に「音の自由区」を設置できます。
長期のアフターサービス
建物と防音室・静音室を設計・施工する業者が違うと、建てる時の責任範囲が不明確になり、品質や保証に影響することがあります。
その点、ダイワハウスは防音室・静音室も長期のアフターサービスをご利用いただけるため、建てた後も安心をご提供できます。
防音外壁
コーナーチューン
オーディオチューン