“暮らす森”森林住宅地 森林住宅メニュー
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静寂を聴く。雪の宮城蔵王を歩く
久しぶりの蔵王は私にとって初めての冬の取材でした。3月なので冬といっても終盤。年によっては現地の雪も融けている時期ですが、今年は2月の寒波で降った雪がたっぷり残っていました。
日本百名山に包まれた、秋色の八幡平を歩く
今回の八幡平の取材は岩手県だけでなく、八幡平リゾートから日帰りが可能な秋田県や青森県も紹介することになり、青森空港に向かいました。
可憐な花に誘われて、緑豊かな鹿部の森へ
8月の終わりに降り立った函館空港は秋の気配を感じさせる青空と澄んだ空気に包まれていました。連日の猛暑に悲鳴を上げていた体も一休み。初秋の道南を満喫するために、まずは大沼周辺へ向かうことにしました。
新緑とバラが華やぐ、能登 志賀の郷へ
6月上旬、梅雨入りしたにもかかわらず、快晴続きで暑い日が続く関西から、梅雨入り前の能登を目指して特急サンダーバードに乗り込みました。
名水の郷、大山で楽しむ山菜採り
今回の大山の取材テーマは山菜。今年の春は早足で通り過ぎそうな気配だったので、時期的に遅いのでは?と不安を感じながら特急「やくも」に乗り込みました。
磐梯山のふもと、二つの森林住宅地を歩く
10月下旬、福島は美しい紅葉に包まれていました。 猪苗代湖畔近くに位置するロイヤルシティ猪苗代ヒルズは、比較的新しい森林住宅なので、訪れる度に建物が増えて景色が変わるので、毎回楽しみにしています。
八幡平の高山植物~番外編~
八幡平頂上周辺は『十和田八幡平国立公園』の特別保護地区に指定され、貴重な自然と素晴らしい景観が守られています。沼や湿原が多いため、高山植物だけでなく、湿原植物も豊富です。
岩手山の麓で風と光を浴びて暮らす日々
八幡平を訪ねたのは東北が梅雨入りして間もない6月中旬。雨を心配していましたが、それほどくずれることもなく、深緑に包まれた八幡平を満喫することができました。
爽やかな風が吹く、森の中の暮らし
阿蘇を訪ねたのは、5月の下旬。爽やかな初夏の風が吹く頃でした。 阿蘇一の宮リゾートは、Ⅰ・Ⅱ街区とⅢ街区の2箇所に分かれています。今回は取材にお邪魔したお宅のあるⅡ街区から歩き始めることにしました。
大山リゾート散策は、せせらぎの音とともに
ロイヤルシティ大山リゾートを訪ねたのは10月下旬。大山の樹々が紅葉し始めた頃でした。
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担当スタッフ紹介
自然観察指導員1級造園施工管理技士グリーンアドバイザー
関口 亮子
群馬県前橋市出身、恵泉女学園短期大学園芸生活学科卒業、現在「むろたに園芸研究所」勤務、設計、草花植栽、園芸講座講師を担当、特に自然風の庭造りを得意とする。
全国で展開する森林住宅地(田舎暮らし・別荘)のご相談は、ダイワハウスまでお問い合わせください。
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