このリゾートのメニューを見る
全区画温泉付!別府湾を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。
10月13日、北海道では中山峠ほかで冠雪といった冬型気圧配置、 天気晴朗なれど波残りの中、釣り仲間6名と、 よそからの乗り合い2名で、秋の下り鯛を求めて、 恒例の大分は日吉原の『オッターテイル号』にて、釣行しました
メンバーは、S師匠が右舷2番目、後ろにイリコ、 最後尾にマイボートのM様、左舷の2番目が友人の別府のマッサン氏、 後ろに枚方のO様、最後尾にY様です。
この釣りではベストポジションの最前列の左右が、 クジ引きでよそからの2名に押さえられてしまいました
◆S師匠と無垢島、右手が無人島の沖無垢、 左が無垢本島でただ今休校中ながら小中学校もあります。
釣りのポイントが、今年は大きく変わりました。いつもの別府湾内の、 「水深20mでやって!」 の場所でなく、豊後水道を南へ下ります。
リゾートから南を眺望すると、佐賀関と四国の佐田岬を結ぶ延長上に 浮かぶ高島があって、その南に無垢島、そのさらに南がまぐろ遠洋漁業 基地でも有名な保土島なのですが、
その無垢島と保土島とのほぼ中間点です。
◆大艫のM様とY様、南に保土島が見え、少々、波っけがあります。
「40mでやってください!」で、フィッシングスタート。 その1投目、マッサン氏に強烈なアタりです。夏のイサキのとき、 カウンターが狂って苦戦された購入仕立ての電動リール、 購入店で即チェックしてもらったのが功を奏したようで、 55cmのヨカ真鯛を、誰よりも早くゲットし、 喜色満面のマッサン氏でした。
◆マッサン氏、うぬぬ、負けるもんか、でございます。
◆沖上がり後の記念の一枚、同サイズがもう一枚で、頑張りました!
続いて、舳先側の2人に、ばたばたと連続ヒット。 S師匠も、昨年のような大鯛には程遠いながらも 食べごろちょい上のサイズです。 左舷最後尾のY様が、じわじわと追い上げ、数の上では 我々グループでのトップに立ちます。 しかしサイズが、例年のような大鯛ではありません。
◆師匠、本日のBig one of them でギョざいます!
◆師匠のクーラーボックスを覗けば、いつの間にかブリが・・・
センチョー、例年の場所が苦戦続きで、見限って、 新たな鯛のポイントを開拓中なのですね。 底までは、60mくらいありそうですが、40mまで上げて、 鯛の層を作り込むワケです そんな中層の釣りでは、タナが狂うと勝負になりません。 イリコと枚方のO様がその最悪パターンです。 おまけに、波が高い。 マッサン氏とO様、案の定、#WOP&%!**で、 顔が青ざめ、気分最悪そうですう! マッサン氏は2枚、デカ版を釣り上げたのでまだしも、 O様は、アタりが非常~~に遠い。で、踏まれたり蹴られたりの ダブルパンチ!45cmサイズに巡り会えたのが、終了間際。 ハードな釣りをさせてしまいました。
◆マイボートのM様も、この日は苦戦、時速1枚目標が、 シブ~いですう。
一方のY様、さすがにタナ取りもバッチリなようで、 鯛の下にいるだろうイサキの層にも 仕掛けを落とし、グッサイズを連発!トリプルまで達成です。
◆「なあん、塩焼きサイズ写すんかあい!」のY様
◆イサキのトリプル!足元に1尾、横たわっとります。
イリコは、夏の体力不足に懲りて、大阪で走りこみ、 ジョギングでも1時間半は走れるようになったのですが、 釣り力が、今回はガタ落ちで、見事ブービーメーカーでございました
残念なりい(泣)! 杵築リゾートの資料請求はコチラ (平成27年10月撮影) 【遊漁船オッターテイル】 (杵築リゾートより約48km)
次の便りへ
前の便りへ
一覧へ戻る
過去の便り
カテゴリ
担当スタッフ紹介
こばやし
岡山出身の美味しいものが大好きな食いしん坊です。よろしくお願いいたします。
サヨリ
杵築出身です。愛犬のあと毎日、城下町をお散歩しています。
ピックアップした分譲土地物件・分譲物件・仲介物件を写真や区画図などを使いご紹介しています。移住や別荘利用などのライフスタイルに合わせて、さまざまなタイプの物件をご用意しています。
現在、ピックアップ物件はありません。
物件情報はこちら
森林住宅地管理運営部 杵築駐在
管理についてのお問い合わせ
所在地:大分県杵築市大字熊野字梶浜857-70
全国の森林住宅地を探す
特集コンテンツ