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全区画温泉付!別府湾を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。
琵琶湖のバスフィッシングで、効果的アイテムを駆使しての攻めの 釣りに慣れているN様夫妻、この鯛ラバゲームは、初めてとはいえ、 最も適合性を持っていると、ひそかに期待していましたが、 シブ過ぎます。 ご主人のチカさん、この日唯一のバイトで、ゲットしたのは、 タカバ(キジハタ)のみで、悪いのは、嘘つきじじいのイリコです。 ごめんなさい!
奥様のやっちゃんさん、なんとか、粘ってのネバギバ!で、2枚の鯛に たどり着きました。 あれだけ真剣に取り組んでいただいたのに、労多くして獲物の 乏しさよ!でございまする。 ええ、ええ、みなイリコが悪うございます。 ◆UV対策もバッチリのやっちゃんさん、数少ないバイトをロッドに乗せ ます。
◆粘りと根性で、なんとか2枚目をゲット!グッジョブです。 最悪モードは、ほごじま夫妻です。 初っ端から、通すべきガイドでない部分にラインを通したロッドを ノリさんに渡しちまうは、夕べ寝ないで、皆さんのためにカリードッグ のパンの差し入れを作っていただいた、ゆっこ総長には、修理に出そう としていたベアリング不調の方のリールをセットしたロッドを渡すは、 で、バイトもないものだから、気分もはれず、体調を悪くされたよう で、釣りどころではない状況です。 愛妻家のノリさん、気分悪そうな奥様をほっぽって、釣りに打ち込む どこかの誰かさんとは大違いで、気遣いの方に神経が向かっています。
◆ノリさん、なんとかグッサイズのホウボウゲットも…
◆鯛ラバはスタンディングファイトが基本ですが、お二人はしんどそうです。
そういう状況を、幸い?知る由もなかった、艫のY様と、チリメン氏 (この3月末、満60歳で、鹿児島森林所長を卒業し、5月より、 リフレッシュマンとして、営業推進業務担当)が、釣りに集中できて いたようで、二人のみ、個人ノルマをほぼ達成でした。 が、それでも、もう少しバイトが欲しかったですね。
◆チリメン氏、長崎で磯の上物師として、場数を踏んでいますので、
魚心と女心?はおまかせあれ!
◆この日No1の55cm真鯛ゲット!!
◆こんな大きなホウボウ、どうやって食べたらいいスかあ!?
◆いつも逆光みたいですが、実はY様、釣りで日焼けしてんのよね。
50cmオーバーの真鯛です。
◆この日の竿頭Y様、食べごろサイズを5枚揃えました!
今回の釣りで、ほごじま夫妻には、鯛ラバは面白くない、との印象を 植え付けてしまったのではないかと、危惧していました。 しかあし4日後、大潮の大きく潮変わりした海況で、Y様と リベンジ釣行、見事、溜飲を下げたとのメールをいただきました。 さすが、やればできるリゾート3男坊、へんし~ん!ノリダー キィ~ック!でございます
◆「やるときはやりますよ。アニさん!」。じゃっじゃあ!鯛ラバの ことなら、イリコでなくて、ノリさんに聞け!やね。
しっかり、別府の『まつき』(大分のドミナント釣具店)で、 細身の80gタングステンヘッドの鯛ラバを準備の上、写真のような、 ロクマルを筆頭に、グッサイズの真鯛2枚、メーター級のホシザメ でした。 最後の当たりが強烈だったそうで、ホシザメに痛めつけられていた、 ラインが耐えきれず、ぶっちーんだったとのこと。 そいつの顔を見るのはまたの機会に譲るのだそうです
◆鯛の数は、Y様と同数ですが、サイズは「やりましたよ!」でしたあ。 ★杵築リゾートの資料請求はこちら★ (平成29年5月撮影)
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担当スタッフ紹介
こばやし
岡山出身の美味しいものが大好きな食いしん坊です。よろしくお願いいたします。
サヨリ
杵築出身です。愛犬のあと毎日、城下町をお散歩しています。
ピックアップした分譲土地物件・分譲物件・仲介物件を写真や区画図などを使いご紹介しています。移住や別荘利用などのライフスタイルに合わせて、さまざまなタイプの物件をご用意しています。
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森林住宅地管理運営部 杵築駐在
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所在地:大分県杵築市大字熊野字梶浜857-70
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