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温泉付！宮城蔵王の山々のふもとで暮らす。別荘、定住どちらにも適しています。
阿武隈川の舟運によって栄えた丸森町。 齋理屋敷は、江戸時代後期から七代にわたり栄えた丸森町の豪商、齋藤理助氏の蔵屋敷です。
約2000坪の敷地の中には、当時の衣類や美術品などが展示されている7の蔵(1棟非公開)と2つの邸宅があります。
年3回の大きな企画展「齋理の雛まつり」「端午の節句」「齋理の歳迎え」をはじめ、8月上旬には、約1,000基ある灯篭の幻想的な灯に包まれる、夏の風物詩「齋理幻夜」も開催されます。
少し足を延ばして、江戸後期から昭和初期に掛けての丸森町一の豪商の暮らしぶりに触れてみるのはいかがでしょうか？ 丸森町蔵の郷土館「齋理屋敷」：当リゾートより約36ｋｍ 写真は令和2年3月撮影
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宮城蔵王リゾート[宮城県]
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森林住宅地管理運営部 蔵王駐在
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所在地：宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字鬼石原1-372
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