スタッフからの現地便り（2017年04月25日）｜ロイヤルシティ鹿部リゾート｜田舎暮らし・別荘

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温泉付！北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし・定住生活を楽しむ。

道の駅しかべ間歇泉公園に、お昼ご飯を買いに

更新日：2017年04月25日
カテゴリ：周辺情報

漁協女性部の皆さんが作る定食や温泉を利用した蒸し釜などが人気を集めている、道の駅しかべ間歇泉公園。ほかにも、地元客の人気を集めているお店が入っています。

鹿部リゾートから車で10分ほどの場所にある、道の駅しかべ間歇泉公園。観光客やドライブ客だけでなく、近隣自治体や地元・鹿部在住者もよく訪れるスポットになっています。

今回ご紹介したいのは、鹿部町内の小板商店が営む「こいたのさかな屋」と「こいたのおかず屋」。道の駅に入ってまっすぐに進むとほぼ正面にあります。

「こいたのさかな屋」では、その日に獲れた鮮魚を販売。スーパーではお目にかかれないような大型の魚が並ぶことも多く、鮮度も見るからに新鮮。しかも、そんな活きのいいお魚がびっくりするほど安い値段で手に入ります。

「こいたのおかず屋」では、おにぎりや揚げ物、惣菜などを販売。この日は、鹿部たらこの巻き寿司と稲荷寿司のセットに、大きなホタテフライをひとつ買ってみました。一見質素に見えて、とっても豪華な鹿部ならではのお昼ご飯。おいしくいただきました。

上記写真は当分譲地から約7km、
鹿部町字鹿部にて平成29年4月撮影。