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全区画温泉付!温暖な気候と豊潤な自然の中で、田舎暮らしを楽しむ。
第8代 霧島ふるさと大使が 誕生しました。 平成27年度霧島ふるさと大使の選考会にて選ばれたのは 上温湯(うわぬゆ) あゆみさん、 茂利(もり) 友紀さん、 森 若菜さんの3名。 これから一年間、 霧島ふるさと大使として活動する皆さんに、 志望の動機や今後の抱負についてお聞きしました。 英語力を存分に活かして 生まれも育ちも霧島市隼人町の上温湯さんは 「これまで地域の皆様に支えられてきたので、 これからは私が恩返しをしていきたい。 また、普段は英会話教室で 子どもと多く接するので、 何かにチャレンジする姿を見てもらいたい」と意気込み 「外国人の観光客が増えている霧島市。 『もう一度来てみたい』と思ってもらえるよう、 英語力を活かして魅力を伝えていきたいです」 と話してくれました。
■上温湯さん おもてなしの心で 霧島市に住み始めて7年が経つ茂利さんは 「霧島市で市民参加型のミュージカルに参加することで、 老若男女を問わない、人と人との繋がりを感じています。 この活気溢れる霧島市の魅力を、自分の声と笑顔で一人 でも多くの方に届けていきたい」と話し 「空港がある霧島市には国内外の方が多く来られるので、 おもてなしの心を持って、霧島市の良さを直接伝えて いきたいです」 と話してくれました。
■茂利さん 愛される霧島ふるさと大使に 仕事のご縁で霧島に来て三年が経つ森さんは 「夏祭りや駅伝大会、龍馬ハネムーンウォーク等、霧島市 での行事にて活躍されている大使の方々を見て、私も、 大好きな霧島市を全国、全世界へ発信していきたい」 と考えたのがきっかけで、 「霧島市で生まれ育っていないので、 まずは地域に愛される大使になれるよう努力していきたいです」 と話してくれました。
■森さん ミヤマキリシマをイメージしたピンク、 霧島連山をイメージした緑を基調とした新しい制服に袖を通しし、霧島市内外の行事に参加し、魅力を発信していきます。 ブログやフェイスブックも随時更新していきます。 明るく、元気良く、積極的な 第8代霧島ふるさと大使の活動がスタートします。
■取材協力 霧島市観光課・(公社)霧島市観光協会
■お問合せ 霧島市PRスタッフ運営会議 (霧島市観光課内) 電話0995-45-5111
■撮影年月日/全て平成27年8月
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担当スタッフ紹介
白井 清仁
霧島は山・川・海が身近にあり、また温泉にも恵まれた自然豊かなところです。霧島はもちろん、鹿児島全体の魅力もお届けしていきます。
石垣 潤
出身・名古屋。1998年に入社以来、愛知・神奈川・熊本・宮城・福島・大阪・愛媛・東京・栃木と、各地で経験を積んでまいりました。皆さま是非宜しくお願い致します。
森林住宅地管理運営部 霧島駐在
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