大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

暮森 KURASU MORI

このリゾートのメニューを見る

  • 設備・管理について
  • 現地便り
  • 暮らしぶり紹介
  • フォト&動画
  • 各種お手続き

温泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし・定住生活を楽しむ。

スタッフからの現地便り

【春】なつかしの駅弁を見て、食べて

  • 更新日:2014年04月25日
  • カテゴリ:周辺情報




弁当の「弁」の字を分解すると数字の「4」と漢数字の「十」に見えることから、4月10日は「駅弁の日」だそうです。その「駅弁の日」に合わせて、JR函館駅2階にて「北海道の駅弁と鉄道の歴史展」と題する展示会が行われていました。



今よりも列車の速度が遅かった時代には、その長い乗車時間の中で駅弁を食べる機会も今より多かったのではないでしょうか。購入のタイミングも、今は乗車前に駅の売店やホームで購入することが多いと思いますが、昔は停車駅で売り子さんから買っていたのを思い出します。



今回の展示では、昔なつかしい駅弁の掛け紙が多数展示されました。道南で有名な駅弁のひとつ、長万部駅の「かにめし」の歴代の掛け紙もあり、時代が新しくなるにつれてカラフルになる様子がわかります。



時代はわかりませんが、右から左へ「弁当類販売駅一覧」と書かれた大きな路線図も展示されていました。下のほうに「並弁当20円」「洋食弁当30円」など、弁当の種類と値段が書いてあるのが興味深いです。中には「味噌汁弁当」というちょっと変わった名前の弁当も。



駅弁の歴史に触れたところで、函館駅の駅弁屋さんで駅弁を購入。「北の駅弁屋さん」というこのお弁当は、函館駅でこれまでに販売された8種類の駅弁をミニサイズで再現したユニークな駅弁。現在は販売していない駅弁も再現されており、これ1個で函館駅の駅弁の歴史に触れることができるちょっとお得なお弁当です。

上記写真は当分譲地から約48km、
函館市若松町で平成26年4月撮影。

担当スタッフ紹介

物件担当スタッフ写真

つぶがい

鹿部町と周辺エリアの魅力、役立ち情報、鹿部リゾート内での出来事などを発信していきたいと思います。

物件担当スタッフ写真

こんぶ

鹿部の自然、リゾートで開催されたイベントなどリゾート内で暮らしの様子をお知らせしていきます。よろしくお願いいたします。

物件担当スタッフ写真

たらこ

鹿部リゾートや鹿部町の豊かな自然、楽しいイベント情報など、『暮らす森』の魅力をお届けします。よろしくお願いします。

 

ご相談はこちら

森林住宅地管理運営部 鹿部駐在

(フリーダイヤル)0120-618-622

電話をかける

管理についてのお問い合わせ

WEBでのお問い合わせはこちら

鹿部シェアサロン:01372-7-6868

所在地:北海道茅部郡鹿部町字本別569-1022

鹿部シェアサロン:01372-7-6868

ロイヤルシティ鹿部リゾート(北海道) 関連リンク

鹿部カントリー倶楽部

ダイワロイネットホテル札幌すすきの

鹿部町のお天気


  • TOP

このページの先頭へ

特集コンテンツ