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スタッフからの現地便り

【春】函館朝市付近で変化がいろいろと

  • 更新日:2014年03月25日
  • カテゴリ:周辺情報




観光シーズンを目前に、函館市内ではさまざまな変化が起きています。その様子を確かめに、まだ変化の途中にある現場を見てきました。




函館朝市といえば、誰もが知る函館の観光名所のひとつ。「函館市民は普段行かない」という指摘もありますが、質の良いものや朝市以外ではなかなか買えない物がそろっていることは確か。たとえば、活ガニを買おうとしたら函館朝市に行くのが一番早いかもしれません。





函館朝市では現在、旧「渡島ドーム」の建て替え工事が行われています。渡島ドームは、板かまぼこ状の形をした屋根が特徴だった建物。海藻や野菜、豆などを売る昔ながらの露店を含め、約50軒が軒を連ねていました。昔の函館朝市の雰囲気を伝える場所として根強い人気がありましたが、築50年経過したのを機に建て替えることに。4月12日に、「函館朝市ひろば」と名称も新たに再オープンすることになっています。




函館朝市に隣接した海の近くでも工事が行われています。すでに更地になっていますが、少し前までは奥に見える青函連絡船記念館摩周丸の手前に大きな建物がありました。青函連絡船の待合室として使われていた鉄道施設で、商業施設などとして使われたこともありましたが、近年はずっと閉鎖されたままとなっていました。当面はここは駐車場になる予定とのことで、朝市側から摩周丸の全景が見えるようになります。




摩周丸の写真を撮り、ふと横のバス駐車場を見ると、ちょっとした話題になっているキャラクター「ずーしーほっきー」が描かれた観光バスが停まっていました。函館市の隣の北斗市の公式キャラクターで、ホッキ貝のお寿司がモチーフ。何かに描かれた姿を初めて生で見たので、ちょっとラッキーな気分になりました。

上記写真は当分譲地から約48km、
函館市若松町で平成26年3月撮影。


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