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全区画温泉付!別府湾を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。

スタッフからの現地便り

釣れづれん日記★カサゴ編

  • 更新日:2010年05月24日
  • カテゴリ:四季だより

 

 

     チリメンです。
 5月に入っても、今年は海の水温が上がらず、干潟のアサリ貝などの成長も悪い様子です。
 魚も同様で、低水温のため活性が悪く、釣りに行ってもなかなか針掛かりしてくれません。
 
 
 そんな状況を打開してくれそうなアングラー(釣師)が現れました。
     イリコ先輩 です。
 大阪から釣行の情報をキャッチしたチリメンは、釣行を迷わず志願しました。
     イリコ先輩は船釣り専門ですから、
     チリメンは船酔いしない!船で騒がない!と誓約した次第です。
 聞けば、イリコ先輩は、5月10日、12日、14日に釣行計画とのこと。

     12日に狙う魚は、カサゴ!(大分では『ホゴ』と呼びます)
 チリメンは「ホゴなら釣れるかも」と、お邪魔することにしました。

 カサゴは、防波堤での脈釣りや、テトラでの穴釣りで簡単に釣れる魚です。 
 海底に生息する根魚ですが、低水温を気にせず、
 イリコ先輩の船釣り神通力で、爆釣が期待されます。

 おりしも、城下カレイで有名な日出町暘谷城跡の周辺では、『城下カレイ祭り』が行われました。
      ひょっとしたら、カレイやヒラメも期待できるかもしれませんね。
                ふふふふ

        カサゴ(和名=笠子、または瘡子) = ハチカサゴ
        
分類
動物門 条鰭網 棘鰭上目 カサゴ目 メバル亜科 カサゴ属 カサゴ種
地方名=関西⇒ガシ、ガシラ  
      九州の北・西・南⇒アラカブ、ガラカブ  九州の大分・宮崎/愛媛⇒ホゴ
英名=False Kelpfish Marbled rockfish
    (直訳すると、海草模様があるような魚、大理石模様の岩礁魚)
 ~毒を持つカサゴ類がいる為、総称としてScorpionfish (サソリ魚)と呼ばれるようです。
 ~確かにイソカサゴやオコゼなどは、ヒレに毒を持ってますので、注意が必要です。
 
            最大30センチほどに成長。 
赤めの斑模様の体色は海中では灰色の保護色となり目立たないらしい。
料理は、刺身、鍋、から揚げなど全て美味! 身は白くタウリンが豊富!
            近縁種では、メバル、ソイ。 
 
分布
最深200mから浅瀬まで、北海道南部からフィリピンの海域で、岩礁や海底を棲家とする。
 
生態
泳ぎは苦手で、単体で海底を徘徊する。 夜になると少し活動的になるが、行動範囲は狭い。
エサは、小魚、ゴカイ虫類、甲殻類など。 顔半分程の大口を開けて、エサを捕食する肉食。
苔むした石に擬態、または岩陰に隠れて、エサが近づくのを待つ省エネ型~
しかし、動くモノには、試らず食い付く悪食タイプ。
体は鎧のように硬い。釣っても暴れ回らず、平仮名の『し』の字の形で抵抗姿勢を表す。
卵胎生の魚=メスは体内に抱卵して、卵化した稚魚がお腹から出てきます。

 
          カサゴの実釣
         5月12日 朝6時に出航予定。 釣り人4名が集合。
 釣り人は、リゾート入居者の 亀仙人こと 名人 Tさま、イリコ先輩の師匠 名人 Sさま、
        先輩の イリコ名人、 そして迷人 チリメンの 4名です。
 
夜明け前に強風が吹き、昼頃から気圧の谷が通過見込みで、午後から荒れる模様~
                   午前中が勝負の予感~
潮は、大潮前の中潮。 満潮は、朝6時50分~干潮は、昼1時。 天気は晴れ。
 
出航港は、リゾートから約22キロの大分空港より更に北へ約15キロの国東市の富来漁港。 

                                  (朝6時の朝日と富来漁港)
    『富来』の地名から、
    開運~宝くじ神社の看板が国道213号線沿いに沢山有りました。
        姫島が見える富来沖の釣りでは過去、
        チリメンがヒラメ初挑戦で、竿頭となる幸運な海域です。
  (今年は海の低水温で、姫島に飛来する春のアサギマダラ蝶の数が未だ少ないようです)
船は、H丸。
船長は、「朝出れるか不安じゃったけど、昼かん風が心配じゃあ」と牽制します。
釣り場は割りと港に近い処なので、釣り名人らは「早よ出よ~」と促しての出航となりました。

 
船の旅は、10分?
スロー運行で港を出てからハイスピードになって10分で、もう第一の釣り場ポイントに到着!
国東半島沿いの国道を通る車が、ハッキリ見える海上です。見える白波は2~3波のみ。
 
船長は船の魚探知機で、海底に在る岩礁帯を捜します。
パラシュート・アンカーは入れずに、船は前後左右しながら岩礁帯の上をキープします。
 
ここ伊予灘は、別府湾と同じく殆どが砂地です。 魚も体を隠せる岩礁帯を好みます。
太平洋のド真ん中でも岩場や岩礁帯が無いと、魚は居ないそうです。
           岩礁帯は、海の砂漠のオアシスなのですね。
               そんなことを考えていると、
       船長がマイクで「(仕掛けを入れて)いいよ~」と声を掛けます。
            チリメンは我に返って、仕掛けを海に投入。

 
                 仕掛け説明
        短竿に、浮きを使わないオモリ40号の胴付き仕掛け。
         3本枝針に、活きたイカナゴの頭をチョコンと針掛けします。
 イカナゴ(玉筋魚) スズキ目 イカナゴ科
 

               
 直ぐにヒット!
オモリが深さ約30mの海底に着床した途端、竿先にビビビンと明確なアタリが出ました。
   合わせを入れてタイコリールを回し、浮かんできたのは本命のカサゴ
                    ~ 幸先が宜しいようで ~
直ぐに締めを入れて、バケツに投函。 素早く餌を掛けて即投入~スピードが肝要なのです。
船は、海底の岩礁から離れたり、アタリが無くなると、次の岩礁帯を捜して移動します。
 
船長は「(仕掛けを入れて)いいよ~」、「上げて~」の指示を繰り返し、釣り人は従います。
                    ~ 結構忙しい釣りです ~
      そうこうしていると、メバル27cmが釣れました。美味しい外道は大好き!
 
思惑
流石イリコ先輩の来釣が、好釣のスタート・ダッシュにつながっています。
                  ~ この調子だと大爆釣が期待できる ~
クーラーボックス満タンに、カサゴが入った写真イメージが出来上がってしまいました。
 
これは長期戦になると、コンビニで買ったUV50%カットの日焼け止めを取り出しました。
しかし、邪心満載慢心でクリームを顔に白く塗りたくったことが、裏目に出たようです。
                      顔 面 蒼 白 
 
潮止まりから一転~急に潮の流れが速くなりました。風も強まりました・・・
                    ~ 釣りづら~い・・・・
船長は、潮流を読んだ船の操作で、巧みに仕掛けを岩礁帯に誘導しようと試みます。
 
しかし、しかし、道糸は始めの倍近く流されて出ていきます。
しかも、しかも、餌が残るということは、岩礁ポイントが外れている証です。
更に、更に、仕掛けの道糸が斜めに入ることで、根掛かりするリスクが高まります。
やはり、やはり、アタリが取れないまま、根掛かりして仕掛け交換に時間が掛かります。
何度も、何度も、移動し挑戦しますが、ついに、ついに、
          船長の「帰えろうえ」の言葉で、全員がギブアップ!!!!
 
       結局、釣り人の釣り姿を撮影しないまま、納竿になってしまいました。
                  ~集合写真も無し~大反省
               (イリコ先輩と 大カサゴ
 
        チリメンの釣果発表
風は強くは無いけど、昼が近づくにつれ、海上の白波の数が増えてきました。
全員が「しゃあないな~」と諦めて、5時間弱に及ぶ船釣りの挑戦が終わりました。
 
          チリメンの釣果は、カサゴ(ホゴ)8尾、クロメバル2尾。
 他の名人は、見事にカサゴを多数釣っています。メバルだけならチリメンが竿頭でしたが・・・・・
  
  ◇カサゴ ⇒ から揚げにして、美味を堪能しました・・・・・・感謝!
  ◇メバル ⇒ 刺身で賞味。アラはスマシ汁にて堪能・・・・・美味!!

    メバル(和名=眼張) = クロメバル        
分類                
動物門 条鰭網 棘鰭上目 カサゴ目 フサカサゴ科 メバル属 メバル種    
英名=Japanese Stingufish 直訳すると、日本の(痛い毒を)刺す魚。    
~九州や瀬戸内海に居るメバルやカサゴには、ほとんど毒はありませんが・・・・・  
           
個体が多く代表的な種が、クロメバル。 他種に、シロメバル、沖合いに居るアカメバル。  
分布                
北海道から九州の沿岸            
生態                
最大40センチ。 カサゴとは親戚で、胎生・肉食・海藻が多い岩礁帯を好むは、ほぼ同じ。  
カサゴとの違いは体色。また体形がややスマートで眼が良く、群れで海中を自由に泳ぎ回る。
旬は、冬から春にかけて~春告げ魚として有名~身は脂肪少なめの白身~調理は多種に及ぶ~

 
              振り返り
              釣りの後半4時間はロボットのように、
         仕掛け投入⇒根掛かり⇒仕掛け作り再投入⇒根掛かり繰り返し
              釣れたのは、本当に釣り始めての一時間だけでした
    一時間で7尾は、まぁまぁ上出来でしょう。 5時間なら35尾の計算ですが・・・・
 
            釣り技術を棚に上げて、感想を問われたら、
             答えは、『自然には勝てません』 
    
     次回リベンジのチャンスがあれば、再挑戦を挑む所存です。 
     ・・・でも、でも・・・いつ、いつ・・・  ・・・爆釣するのだろう・・・か?・・・
 
                        文責:チリメン(間違っていたらゴメンナサイ)

                   
      ついでの追加オマケ編              
                   
5月1日                  
FRC (フィッシング・リクレーション・クラブ)のプレ・リベンジが行われました。      
第一回 4月7日のクロ(メジナ)釣りが、水温が低く貧果に終わったことの仕返し釣行です。    
水温が上がり爆釣出来ると勝手に思い込み、確認する間も無く、またしてもクロ釣りに挑戦。    
                   
やはり結果は、ひどい返り討ちの貧果でした。          
未だ水温が低くて魚の活性が悪く、エサは残るし浮きのアタリも小さく単発に終始しました。    
そんな状況でチリメンは、なんとかクロ11尾とカワハギ1枚を釣りました。      
「でっかいクロだ~」と、明言したチリメンでしたが、釣れたのは外道のカワハギでした。    
4月7日撮影のクロは写し方がヘタでしたので、クロを真上から再撮影しました。  
                    
          ~最長26cmクロ(メジナ)と27cmカワハギ                  
                   
             
               釣りのルール                  
釣る前に『20cm以下の魚は、リリースね』と、釣行のカルロス先輩と決めていました。    
そんななか、釣れるのは警戒心が薄い~未だ幼魚の木っ端クロばかりです。      
カルロス先輩は、木っ端クロを連続17回入れ食いで釣り上げる新記録を樹立しました。    
約束どおり、ミニサイズは全部リリース。             
                   
「流石、クロ釣り師匠!本物名人!」「根負けしてグレ(クロの別称)んようにね」と、・・・    
     チリメンが、励まし茶化していると・・・先輩の竿が曲がりました。          
「木っ端クロを大きいっち演技せんでエエんよ、~網(タモ)要るう」と笑いましたが・・・・    
                   
   何と先輩は、52cmのクロダイ(チヌ)を釣り上げました。 
~1cmに満たないクロ針3号と細いハリス糸1.2号で、釣り上げられた可哀相なクロダイ~
 
                 
              けっこう仮面! もとい、
 月光仮面に扮し、得意げな表情のカルロス氏。 網の補佐役は、チリメン。

 ・・・・・・・・・・・・でも外道だもんね(by チリメン)・・・・・・・・・・・

 
               

クロ釣りは、苦労多くして玄人受けしない。 
クロダイに味を占めて次回6月は、ダゴチン釣りに挑戦します。
 

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