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温泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし・定住生活を楽しむ。
北海道紀行も函館市内の情報をお伝えする時には 少々というかかなり悩んでしまいます。 それは先日更新した赤レンガ倉庫もそうなのですが、あまりにも有名な観光地な為、 あえて私達が紹介するまでもないのでは?と思うから。
しかし!負けじと書いていきますよ~。なにせ、 鹿部に住めば函館は遠い観光地からご近所の散歩道となるのですから! 再確認の意味でも必要な情報です!
さて前置きが長くなりましたが、今回はこれです。
函館山ですね!なかなか山から見た景色で山の名前が紹介できるっていう山は少ないと思いますが、 この函館の風景を見ればすぐ函館山からの写真だ! とわかってしまいますね。
本来ならコチラの方が有名でしょうか?『百万ドルの夜景』です。 ここで思うのですが、皆さんの多くが函館山に登られた経験があると思うのですが、 では夜景を見れた方はどのくらいのいらっしゃいますでしょうか?
というのも実は私は函館山に3回登っているのですが・・・ 夜景を見れた試しがないのです。 この地域は霧がかかりやすいので、そんな方も多いかなと思った次第です。 さて、先ほど函館山は山頂からの景色でわかると言いました。 逆に麓から函館山を見たことがあるでしょうか?
函館山のロープウェイ山麓駅から見た函館山ですが思いっきり逆光ですね。 ちなみにロープウェイは往復で1160円との事。
そうなんです。函館山はよ~く見ているんですが 周りの印象や登った後の期待感でそれほどじっくり麓から見ていない気がします。 (私だけかも?しれませんが)
函館山は函館市内を一望できるからこそ、各観光地からもよく見えます。 函館の有名な元町自体函館山の中腹にあるのですから
この有名な(『函館区公会堂』の背にもしっかり函館山が写っているのです。 そしてそのまま坂を下っていけばベイエリア!
赤レンガ倉庫からもしっかり函館山が見えるんですね!
かな~り当たり前の事を言っていますが・・・大丈夫でしょうか~ 実はこのブログを書くにあたり、参考に観光情報誌を見ているのですが、 麓から見た函館山の写真がほとんどというか皆無だったので、 今回こんな感じになりました。
一人でも共感して頂ければ嬉しいのですが・・・
写真は分譲地より約51㎞の函館山より 平成23年6月撮影
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