大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

暮森 KURASU MORI

このリゾートのメニューを見る

  • 設備・管理について
  • 現地便り
  • 暮らしぶり紹介
  • フォト&動画
  • 各種お手続き

温泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし・定住生活を楽しむ。

スタッフからの現地便り

【春】フェリー新造船を見学!

  • 更新日:2013年04月25日
  • カテゴリ:周辺情報




本州と北海道を結ぶ重要な航路である津軽海峡には、青函連絡船がなくなった後も民間のフェリーが運航しています。

このたび、函館~大間航路に津軽海峡フェリーの新造船「大函丸(だいかんまる)」が就航することになり、運行に先立って船内の一般公開が行われました。





公開された場所は、函館市にある津軽海峡フェリー函館ターミナル。
実際に自動車や人が乗り込むときと同じく、港に接岸した船の後部から歩いて乗り込んでいきます。





フェリーと言えば、広い座敷のようなスペースに寝転がるのが醍醐味。

なんだか昔に比べるとずいぶんきれいに、さわやかになったような気がする一方で、青函連絡船をほうふつとさせる懐かしさもあります。





一方、「ファーストシート」などのイス席も幾らか設置されています。
車いす利用の方と一緒に乗れるスペースも用意されているなど、様々な乗客に向けた配慮がなされているようです。

なんと、ペットと一緒に移動したい方向けに犬専用の個室もありました。





船内には、ホテルのフロントのような案内カウンターも。至れり尽くせりの設備で、函館~大間航路の90分の旅が快適に過ごせそうです。





船内の一角には、マグロの形をした大きなテーブルがありました。
大間町も函館市(戸井地区)も、高級マグロの産地として有名な場所。その2つの町を結ぶフェリーならではの楽しい演出でした。

 

上記写真は当分譲地から約43km、
函館市港町で平成25年4月撮影。




ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。

担当スタッフ紹介

物件担当スタッフ写真

つぶがい

鹿部町と周辺エリアの魅力、役立ち情報、鹿部リゾート内での出来事などを発信していきたいと思います。

物件担当スタッフ写真

こんぶ

鹿部の自然、リゾートで開催されたイベントなどリゾート内で暮らしの様子をお知らせしていきます。よろしくお願いいたします。

物件担当スタッフ写真

たらこ

鹿部リゾートや鹿部町の豊かな自然、楽しいイベント情報など、『暮らす森』の魅力をお届けします。よろしくお願いします。

 

ご相談はこちら

森林住宅地管理運営部 鹿部駐在

(フリーダイヤル)0120-618-622

電話をかける

管理についてのお問い合わせ

WEBでのお問い合わせはこちら

鹿部シェアサロン:01372-7-6868

所在地:北海道茅部郡鹿部町字本別569-1022

鹿部シェアサロン:01372-7-6868

ロイヤルシティ鹿部リゾート(北海道) 関連リンク

鹿部カントリー倶楽部

ダイワロイネットホテル札幌すすきの

鹿部町のお天気


  • TOP

このページの先頭へ

特集コンテンツ