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温泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし・定住生活を楽しむ。
今日から新しい企画を始めたいと思います。 それは「函館本線鹿部旅」!鹿部に行くにはJR北海道の函館本線で行く事ができます。 これから年末にかけて函館~鹿部全12駅をご紹介しながらぶらり旅をしていきたいと思います。
さて今回はその起点となる「函館駅」です。
基本情報としまして、現在函館駅は3つの線からなっている事。 今回旅をする函館本線。日本海側を旅する江差線。 そして言わずもがな本州を結ぶ津軽海峡線です。
青函連絡船があった頃は この函館駅は北海道の玄関口として大いに賑わっていましたが、 現在では飛行機の便数も増えた事もあるのでしょうか? 一日の乗降数は約3500人程度との事。
それでも観光都市函館の中心地であることは間違いなく、 ここからは赤レンガ倉庫や函館山まで歩いていけるくらいの距離なので、 駅はけっこう人が多かったのが印象的でした。
今回、実はせっかく撮った朝市の写真を間違って消してしまった為写真はありませんが、 駅の隣には有名な朝市が! そして私が行った夕方はほとんどの店が閉まっていました・・・
当たり前ですね
今の駅舎は5代目という事で、とても立派! そして函館の土産屋も立ち並び、観光地ならではの雰囲気も残しています。
今回は函館から鹿部ですが、 本州から電車の旅をしながら函館に降り立つのも格別なのではないでしょうか? 青森の景色が青函トンネルをくぐった瞬間異国に来たのでは? と錯覚するほど変わる景色。 飛行機でも分かりますが、やはり電車ならではの醍醐味でしょうね。
さてさて、これから旅が始まります。小さい駅もありました。 降りる人はいるのかな?という駅もありました。そこも魅力の函館本線。 楽しみにして頂ければと思います。
写真は分譲地から約42㎞の函館駅にて 平成23年8月撮影
赤丸が鹿部漁港。 黄丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」
もれなく!!プレゼント!!
ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。 数量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。
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