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全区画温泉付!秀峰・大山のふもとで、ゆったり暮らす。別荘、定住どちらも楽しめます。
第2回目の今回。 テーマは「夕焼けウィーク」。 ここ数日、広い空のキャンバスでは奇跡的な夕焼けアートが描き出されています。 ここに暮らすことの幸せを体いっぱいに感じて。 そんなノンフィクションドラマ、みなさんにもちょっとだけおすそ分けです。
ロイヤルシティ大山リゾートからすぐにある小林橋(別荘地から約2.3km)にて。 真っ赤に沈む夕日はとっても大きく、まん丸でした。この後にはさらなる奇跡が・・・。
平成23年6月撮影
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沈む夕日を眺めたのち、これは焼けるのでは?ということで大山放牧場(別荘地から約5.5km)へ。 見る焼ける牛たちもびっくり。食事を止めしばこの夕景に見とれているようでした。
平成23年6月撮影 ================================
同じく大山放牧場(別荘地から約5.5km)。 大山の反対、振り向けばこんなドラマティックな夕焼けに遭遇。一年に一度あるかないかの筋書きのないサンセットドラマについうっとり。
この日も焼けました。夕暮れ前までは曇っていた空が神様の気まぐれでこんなにも美しい夕景に。 植田正治写真美術館(別荘地から約3.6km)にて。水田に夕焼けが反射し、赤の世界に包まれているかのような時間。
この日は山陰屈指の名湯「皆生温泉」前の浜(別荘地から約17km)で。夕日の下、大切な仲間たちとサンセットミーティング。絆の深さを感じますね。
360度の大パノラマ「米子城跡」(別荘地から約16km)は地元でも屈指のビューポイント。ちょうど今の時期、安来市と米子市の陸地の間、中海の真ん中に陽が沈みます。サンセットクルージングを楽しむヨットが夕景の名わき役。
私たちが「神の陽」とたたえる金門(別荘地から約8.2km)に沈む夕日。今の時期だけ、神域と人間界の結界とされたこの場所の真ん中に陽が沈むさまは神秘的。思わず手をあわせたくなります。。
平成22年6月撮影 ================================
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大山リゾート[鳥取県]
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