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宇和海から昇る朝陽と瀬戸内海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。
宇和島の真珠は真珠だけではなかった 「真珠にちなんだものいろいろ」
全国でも有数の真珠産地である宇和島市、「宇和島真珠」のブランド化と「真珠のまち宇和島」のPRで、新しい商品やサービス、食の開発などに力を入れています
“いもたき”からスピンオフ 新名物「大洲コロッケ」
大洲市内の飲食店の若手店主が中心になって大洲コロッケプロジェクトを立ち上げ、それぞれ工夫を凝らした各店オリジナルの“大洲コロッケ”を作っています
愛媛にもついに登場 ご当地サイダー「道後サイダー」
今、地ビールならぬ地サイダーが密かに全国的なブームになっていて、各地で特産品を使ったユニークなサイダーが登場しています。 そんな地サイダーが愛媛にもついに登場しました。
起源は仙台のしし踊り「八ツ鹿踊り」
宇和島の「八ツ鹿踊り」は、初代伊予宇和島藩主の伊達秀宗 (伊達政宗の長男) が仙台藩から移ってくるときに宮城県から伝わったものだそうです。
約250年前から現存「旧毛利家庄屋住宅」
「旧毛利家庄屋住宅」(三間町)は約250年前から現存しており、当時の姿をとどめた江戸時代の庄屋屋敷です。
南予の穀倉地帯を守護し続けてきた五穀大明神「稲荷山 龍光寺」
「稲荷山 龍光寺」はお寺だけでなく稲荷神社が同居しているお寺。 なので、お寺なのに真っ赤な鳥居がある、という不思議な光景が見られるのです。
佐田岬半島の「一等三角点」
三角測量という測量の方法で、土地を正確に測って地図を作るための根拠となる点のことです。伊方町には全部で49箇所の三角点が存在します。
日本に誇れる独特な石垣の景観がひろがる「石垣の宿」
軒に達するほどの石垣が整然と積み上げられ、まるで城塞のようにも見える西海地域にある小さな集落「外泊(そとどまり)」。 佐田岬半島にも緑色変成岩を利用した石垣が多く存在します。
四万十川の自然と文化をテーマにした「おさかな館」
日本最後の清流といわれる四万十川の支流「広見川」。 その川沿いにある虹の森公園(北宇和郡松野町)の中に「おさかな館」があります。
山深い禅寺「禹門山 龍澤寺(うもんさん りゅうたくじ)」
創建は鎌倉末期の1323年。曹洞宗総持寺派に属し、全国に末寺56ヶ寺を有する中本山で、桃山時代の建築様式による豪壮な名刹です。
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担当スタッフ紹介
永山
今年で佐田岬担当となり2年が経ちました。まだまだ佐田岬半島、伊方町の魅力をお伝え切れてませんので引き続き、発信して参ります!
森林住宅地管理運営部 佐田岬駐在
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佐田岬リゾートシェアサロン
所在地:愛媛県西宇和郡伊方町大久3170番地216
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