初冬の空は青く透き通っています。

冬が近づき、空気が冷たくなると、空が青く透き通っています。この青空は自然の多い北海道ならではといつも思います。風もなく穏やかな日差しを浴び、日暮れまでゆったりと森を歩く、そんな気持ちにさせてくれます。

駒ケ岳が雪に被われました、まもなく冬が訪れます。

駒ケ岳が雪に被われました。リゾートでは紅葉も終わり、枯葉の絨毯で覆い包まれ、駒ケ岳の雪とリゾートの枯葉、青い空、コントラストが映え、とてもきれいです。初冬の鹿部にお越しの上、ご覧頂きたいと思います。

台風一過、鹿部に秋がやって来ました。

台風があっというまに北海道を横切り、一気に道南は秋模様になってきています。 紅葉の身頃は10月末頃かと期待している毎日です。

8月26日、鹿部リゾート見学ツアーが行なわれました。

関東地区より1泊2日の日程での見学ツアーが8月の爽やかな夏の鹿部で行なわれました。秋のような青空の下、鹿部町施設や、定住者のお宅など見学し、北海道を満喫して頂きました。

夏、恒例の“しかべ海と温泉（いでゆ）の祭りが8月15日(土)に開催されました。毎年、8月第3週の土曜

ようやく夏らしくなり、夏の太陽の下、鹿部町最大の祭りが開催されました。町外からも大勢の方が来場され、大賑わいです。移住された方々もイベントに参加し、地元の人達と一体となり祭りを楽しんでいました。

夏の風物詩、第１００回大沼湖水祭りに行ってきました。

7月に入り、晴れ渡る間もなく、この日も曇り時々雨の天候、夏の風物詩、第100回大沼湖水祭り（7月25、26日)へ行き取材して参りました。この祭りが終わると、鹿部に本格的な爽やかな夏がやってきます。

鹿部に夏がきました。

鹿部に本格的な夏がやってきました。今年も30度を越える日もなく例年のように爽やかな夏と思いますが。避暑のため、本州ﾅﾝﾊﾞｰの車が鹿部に増え賑やかになります。鹿部の夏を皆様にご体験頂ければと思います。

初夏の鹿部町は“緑”でいっぱいです。

鹿部に夏が訪れようとしています。緑に囲まれています。鹿部の季節の移り変わり、春から夏への変わり、札幌にいる頃は気にも留めなかったのですが、鹿部では1週間行かないとで景色が変わり驚かされます。

桜が咲き春がやって来ました。

鹿部の桜の花は今が満開です。4月の終わりに大雪が降り、開花が遅れ、やっと雪が溶け、枝から一斉に花が開き、散る頃に緑の葉が出てきます。 リゾートの風景も日増しに色がつき、その変化に目を奪われる毎日です。

春の嵐は雪模様

桜の蕾もふくらみ、開花を待つこの時期に時ならぬ雪が鹿部を舞っています。 駒ケ岳山頂に雪が降ることはあるのですが、鹿部に積もることはなく驚いています。 雪が解けたら目の前に春がやって来ます。