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宇和海から昇る朝陽と瀬戸内海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。
南予の郷土料理が勢ぞろい 「かどや 弁天町店」
南予は海と山の幸に恵まれ、郷土料理も独特なものが多くあります。 「鯛めし」「フカの湯ざらし」「福めん」「鯛めん」「さつまめし」などなど...
個性豊かな色鮮やかさ「ヒオウギガイ」
まるで色を塗ったように鮮やかな色をしたヒオウギガイ。 緋色のように鮮やかな色の扇のようだということで「緋扇貝」、ヒノキの薄板を束ねて作った扇の桧扇に例えて「桧扇貝」とも表記するようです。
黄色い可憐な花が寒さの訪れを告げる「ツワブキ」
秋から冬にかけ、佐田岬半島を彩るのが黄色い『ツワブキ』の花です。『ツワブキ』は伊方町の町の花に指定されています。
もぎたてのミカンをいただきます「みかん狩り」
愛媛県、特に南予地方の特産品であるミカンの収穫が本格的なシーズンを迎えています。
地元では”大日さん”の名で親しまれる第42番札所「仏木寺」
四国八十八ヶ所第42番札所の仏木寺(宇和島市)は、”大日さん”の名で親しまれており珍しい茅葺きの鐘楼があります。
秋を迎えて鮮やかに色づく木々「滑床渓谷」
とかく海の話題が取りあげられがちな愛媛県ですが、山間部の木々は赤や黄色に鮮やかに彩られ始めました。旧松野町にある滑床渓谷も紅葉の美しいところです。
ますます脂がのって旬を迎えた「岬サバ」
岬アジ・岬サバ、言わずと知れた佐田岬半島にある三崎地区のブランド魚です。 寒さを増してくるこの頃、そんな三崎の岬サバが旬を迎えました。
池の中にある珍しい神社に珍しい屋根付き橋「弓削神社と太鼓橋」
棚田の風景が郷愁を誘う内子の石畳地区にある、境内全体が町の景勝地と言われる弓削神社と、境内に向けて架かる「太鼓橋」を見に行きました。
日本に現存する最古の道路開閉橋「長浜大橋」
大洲市の肱川河口に一際目立つレトロな赤い鉄橋があります。 地元では「赤橋」という愛称で呼ばれるこの橋は、橋の下に船を通すために真ん中の18m区間を跳ね上げて開閉することのできる珍しい可動橋です
“月のしずく”か“人魚の涙”か 世界に誇る「宇和島の真珠」
リアス式海岸の穏やかな宇和海は真珠の養殖に恵まれた環境にあり、宇和島は日本でも有名な真珠の産地です。
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担当スタッフ紹介
永山
今年で佐田岬担当となり2年が経ちました。まだまだ佐田岬半島、伊方町の魅力をお伝え切れてませんので引き続き、発信して参ります!
森林住宅地管理運営部 佐田岬駐在
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佐田岬リゾートシェアサロン
所在地:愛媛県西宇和郡伊方町大久3170番地216
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