【函館本線鹿部旅】突如現れた東北新幹線200系「流山温泉駅」

『流山温泉』と『流山温泉駅』は2002年に同時開業しました。Jジェイ・アールはこだて開発が運営し、付近には集落があまり無く、世界的に有名な『流政之』の作品の日帰り入浴施設、彫刻広場などがある駅です。

【北海道紀行】新しくなったタワーをご存知？

春は桜、夏は野外劇場、秋は紅葉、冬はなんとお堀がイルミネーションで飾り付けられ、タワーからの眺めは大きな星形が...いつでも五稜郭は楽しむ事が出来ます。

【函館本線鹿部旅】大沼周辺の駅「池田園駅」

池田園、当時開拓の祖、『池田醇（あつし)』がこの地を再開拓、大沼公園に合せて公園化を計画、その功績を長く記するために付けらたそうです。周囲にはユースホテル、ステーキハウスなどがあります。

【雪の景色．．．】

少しづつ、冬になって来ています。ふと、窓をあけると、雪景色、空模様を確かめ、一路鹿部へ向かいます。雪で通勤時間がが変わるので確かめがこれから毎日に日課となります。

【函館本線鹿部旅】観光地なのに静かな雰囲気？「大沼駅」

大沼駅は有人駅です。ここは鹿部へ行く線路と、札幌（森駅）にと分岐している駅です。これから砂原線は特急が止まる森駅まで無人駅となり、物静かな駅となります。

【大沼遊覧船．．．】

大沼周囲の木々もそろそろ冬支度、30分だけの小旅行も終わり、遊覧船の運行もあと一月あまりで終わり、冬を迎えるます。

【函館本線鹿部旅】無人でも人気スポット？「仁山駅」

道南・函館地区は雪が少なくスキーは？と思いきや、４件ほどのスキー場があり、札幌地区にも引けを取らないスキー場があります。ここ『ニヤマ』高原スキー場は昔から、子供達のスキーのメッカとなっています。

【鹿部川．．．】

鹿部の晩秋はいつも思うのですが、ゆったりと過ぎて行きます。コスモスも良いのですが、海辺は「はまなす」が似合います。花を眺めながらゆっくりと歩く。

【函館本線鹿部旅】これから有名になる！「渡島大野駅」

２０１５年（平成２７年）北海道新幹線の『新函館駅』仮称ですが、開通します。どちらかというと大沼に近くなります。大沼国定公園、スキー場、ゴルフコース、北海道の大自然が身近になります。

【北海道紀行】懐かしの青函連絡船「摩周丸」

この場所はあることでも有名な所です。摩周丸は夜の8時までライトアップされ、多分、今も...その光になんとイカが惹かれて来ます。イカ釣りのスポットとなっています。