物流業界が抱えるさまざまな課題に対して、多角的な解決策をご提案。
物流コストにおける保管費の割合は20％、
そして人件費や配送費が残りの80％を占めているといわれています。
大和ハウスはグループシナジーで物流領域を全方位からアプローチするために、
物流DXを促進し、保管費以外の80％の改善を支援します。
![[物流機能][先進ソリューション]](images/img01.jpg)
※コストの割合は荷物・業種等により異なる場合があります。
【物流システム構築/WMS/WCS】
次世代物流センター管理システム
800サイト以上の導入実績を持つWMSをはじめ、複数のロボットや自動化設備を総合的に制御するWCS、WESも展開し、テクノロジーの力で次世代物流センターの実現を支援します。
【フルフィルメントサービス】 ビジネスが加速する次世代 ECプラットフォームロボットを使用した物流オペレーションを中心に、スタジオ、CS、システムを自社で構成し、ワンストップでシームレスなフルフィルメントサービスを提供しています。
【クラウド基盤サービス構築】monoplusは、クラウド環境で、より早く、より高品質にをモットーに、エッジの効いた最新のITテクノロジーを用いたサービス型ソリューションで、お客様のエンタープライズアプリケーション構築を強力にサポートします。
【UX/UIデザイン・開発】南国ソフトは、解決に姿を与えていきたいと思っています。気が利く、役に立つ、日々の活動の中で長く付き合える仲間のようなユーザインタフェースをデザインします。
サプライチェーン全体の効率化・省エネ化に向けた実証実験
![[AI技術を活用した自動運転フォークリルト] ｘ [荷主・輸配送事業者間のデータ連携] 経済産業省 資源エネルギー庁 公募事業に採択 AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金（新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業）](images/img07.png)
各業界トップクラスの企業が集結し、サプライチェーン全体の
効率化・省エネ化に取り組む実証実験を2021年9月から開始しました。
サプライチェーンの結節点である物流センターの“入荷”と“出荷”に着目し、
自動運転フォークリフトによる積卸し業務の完全自動化に取り組んでいます。
サプライチェーンのプレイヤー間で情報共有することにより、トラック待機時間の最小化等を図ります。
実証施設：大和ハウス工業 Dプロジェクト四国坂出B棟（香川県坂出市）等
2023年3月時点の情報です。
共同実証事業イメージ図
※イメージ
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