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建物外観
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建物外観
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2号地 リビング・ダイニング
※写真内の家具・家電・備品等はCG加工により配置例を示したもので販売価格には含まれません。
家族の時間を楽しみ、家事や子育てを楽しむ。
働き方が変わり、暮らし方も変化する中で、
変わらないのは
家族の幸せに寄り添う家と、その住まい方。
「セキュレア横濱市が尾Ⅲ」は、
ダイワハウスが培ってきた独自の技術と知見を活かし、
家族のすこやかな未来を大きく拓きます。
素材感を合わせることで統一感のある街並みとしました。
リビングからつながるウッドデッキは建物と街を緩やかにつなぎライフスタイルに合わせた様々な暮らしを演出します。
当たり前の暮らしだからこそ、もっと快適な未来へ。
美しさと機能性を備えた先進の設備を搭載しました。
平岡さん:「みなとみらいインターや港北インターなどいたるところに大和ハウス工業のロゴを見かけるほど、横浜では特に建築や流通事業がとても強く、あたりを見渡すと大和ハウス工業ハウスの現場ばかりあります。
手がけている現場の数が多く横浜の人からの認知はすごく高いのに、戸建て住宅の供給はそんなに多くない状況が続いていました。せっかく私が赴任してきたので住宅事業にさらに力をいれて、ダイワハウスが手掛ける横浜の住宅をもっと知ってもらい、好きになってほしいと思っています。」
これまで横浜エリアでの分譲住宅の供給はそれほど多くなかったダイワハウス。赴任を機に横浜を“分譲エリア”として発展させていきたい想いがあるとのこと。
平岡さん:「これから古いお家が増えてくるので、リフォーム事業が盛んになると思うんです。東急東横線沿いや田園都市線沿いのエリアでは築30、40、50年の家が増えて、そうした家をリフォーム・リノベーションして暮らしていく人が増えるのかなと思います。ただそれを売却するなら僕らが引き取ることになるかと思いますし、そうなった時は我々のノウハウで新しいお家・新しい街に生まれ変わらせていき、横浜という街を進化・発展させたいと思っています。
また、土地の値段はどんどん変わっていく可能性もあるし、昔みたいに大きな土地に一棟を作るのではなくて、例えばその大きな土地を半分ずつにしてみんなが買えるようなものを作っていく感じになると思います。
そうした未来に向けて僕自身もできる限りことをやって横浜に少しでも貢献出来たらいいなと思っています。誰よりも経験はあるので、その経験を活かして少しでもエッセンスを残せたら引き継いでくれる人たちが横浜をより発展させてくれると思うので期待もしていますよ。」
■ 東急田園都市線「市が尾」駅:徒歩10分