Heritage
豊川の伝統とモダンアートの融合。
美しい“スパイラルウォール”が
優しくお迎えします。
豊川の伝統とモダンアートの融合。
美しい“スパイラルウォール”が
優しくお迎えします。
※令和4年10月撮影
※令和4年10月撮影
美しい街並みを彩る街のシンボル。
豊川の深い歴史を感じさせる「豊川稲荷」に並ぶのぼり群と、豊川の手筒花火をモチーフにし、煉瓦積みの匠「高山登志彦」が街の入り口に“スパイラルウォール”をオリジナルでデザインしました。伝統の技と革新的なアイデアが生んだ、螺旋状に積み上げたレンガの印象的で美しい列柱が、訪れる方を優しく迎え入れます。
豊川手筒まつり(開催場所:豊川公園)
▼「三代目煉瓦匠 高山煉瓦建築デザイン」の過去事例 ©フォワードストローク
三代目煉瓦匠 高山登志彦
二代目である父の彦八郎とともに、「ホテル川久」、「洲本市立図書館」など、数々の歴史的煉瓦建築に携わる。三代目継承後も、「信濃町煉瓦館」、「晴海トリトン再開発」、「函館中央図書館」、「明治学院大学記念館煉瓦保存工事」等、現代建築から修復保存まで種々の煉瓦建築を手がけ、2014年より広く深い煉瓦匠としての活動を視野に、株式会社高山煉瓦建築デザインを設立。煉瓦を使ったアートワークの制作をはじめ、講演会・シンポジウムへの参加など、 “職人の復権”をテーマとする活動を多方面にわたり展開中。
豊川神社
豊川稲荷
豊川稲荷は通称で、正式には曹洞宗円福山妙厳寺といいます。室町時代前期(1441年)に開創し、ご本尊は千手観音菩薩で、鎮守として通称豊川稲荷で親しまれる豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)をお祀りしています。境内には多くの建物が建ち並び、毎年数多くの参拝者が訪れる豊川を代表する名所です。
豊川稲荷
豊川稲荷
砥鹿(とが)神社
「大国様(だいこくさま)」と呼ばれる大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る、三河国一之宮です。大宝年中(701~704年)から鎮座する里宮には荘厳な檜造りの社殿があり、本宮山の山頂には奥宮があります。毎年、「例大祭」や「神幸祭」、「えびす講大祭」などの大きな行事が行われ、多くの人たちで賑わいます。
砥鹿神社
砥鹿神社
※掲載の徒歩所要時間は80mを1分として算出しております。※掲載の写真は令和4年4月に撮影したものです。
※掲載の徒歩所要時間は80mを1分として算出しております。
※掲載の写真は令和4年4月に撮影したものです。
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